数年前までは、私がおつきあいしている会社でも、「社内には、IT系に不慣れな人しかいない」…という会社が多かったです。
それが最近は、みんな問題なくコンピュータを操り、自宅にコンピュータを持つ人も普通になってきました。
じゃあ、各社のシスアドにとってみれば、管理が楽になったのかというと、問題は、そういう(普通にコンピュータは使える)方々の、危機管理意識というか、セキュリティ意識の低さでしょう。
アンチウィルスソフトを配備し、統合的に体系立てて管理することも大切です。*1
今日は、もっと具体的な操作ログの自動監視ツールのお話です。
Windows Onlyなら以前からあったのですが、
「コンテンツウォッチャー・スマート」は、Mac OS X / OS 9 / Windows のいずれのクライアントPCでも対応しているようです。

 株式会社インテリジェントワークスは、Macintoshクライアント対応のPC操作ログ監視/IT資産管理ツール「コンテンツウォッチャー・スマート」を、5月下旬より発売する。
 「コンテンツウォッチャー・スマート」は、Mac OS Xに加えMac OS 9/Windowsクライアントにも対応した操作ログ監視ツール。クライアントの様々な操作ログをリアルタイムに抽出することで、各クライアントのファイル操作ログやアプリケーションの動作ログ、プリンタの出力ログを監視することができる。P to Pアプリケーション自動検知/削除機能により、Winnyに加え、Macで利用されるCabosやLimewireを削除できるほか、不正PCの自動検知機能により外部からの不正侵入を抑止することができる。
 デバイス監視も可能で、社内のPCから重要情報をUSBメモリなどで持ち出そうとした場合、直ちに管理者に警告通知される。また、スクリーンショット機能により、不正利用/不正操作のスクリーンショットを保存し監査証跡化することができる。情報漏洩が発生した場合でも、トレース機能によりファイルパス検索を行ない、リアルタイムで犯人を追跡することができる。
 PC 操作ログに加えサーバ内の操作ログも一元監視することができる。ログ管理は部門/部署ごとに行なうこともでき、LDAPやActive Directoryにも対応している。社内ログの運用報告書や内部統制報告書なども、PDFで改ざん防止措置をとった上で保存することができる。また、 IT資産台帳自動作成機能を搭載し、社内のPCのアプリケーションインストール情報やフォント情報を資産台帳として作成することができる。
http://www.intelligentworks.co.jp/

これでシスアドの仕事はそうとう楽になります。
社内の人材を楽にすることに興味のない経営者の方は、無視してください。w
「システム」とは会社の土壌そのものであり、
会社が社員に与えてあげられるのは、システムのみである。
社員の仕事が楽になり、同質同量以上の仕事が、短時間で終わらせられるような「システム」があって、初めて、「ふつうの社員」が、「人材」に化ける可能性が出てくる。
そん理屈に実感が持てない人には、何の利益にもならない情報でした。

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