脳みその中身

Inside of My Brain

Dropbox のベータ版で4.5GB分の無料スペース獲得方法 (期間限定)

Dropboxに「iPhone ( or Android携帯 or デジカメ or デジカメで使用しているSDカードなどのメモリカード ) などを Mac/PC にUSBで接続したら、自動的に、カメラロール内の写真や動画が、Dropbox/Camera Uploads フォルダに取り込まれて、Dropboxサーバに U/L されるという機能」が、ベータ版 (1.3.x) から追加されました。

この機能のフィードバックを得るために、現在、下記URLから取得できる Dropbox の Forumバージョン(ベータ版) をインストールして、上記機能を使うことで、2012/02/22 現在、無料のスペースが、4.5 5  5 GB までを上限に獲得できるというキャンペーンが行われています。
http://forums.dropbox.com/topic.php?id=54396

このキャンペーンで、一旦取得した領域は、permanently だそうです。
ただし、500MB ごとに、増加分合計 4.5 5  5 GB までということなので、
4GBを越えるクソデカイ動画で一挙に…というわけにはいきませんでした。
500MB 程度の動画をiPhoneで撮影しちゃー 同期するのを繰り返すことになります。

段取りとしては…

1. ベータ版をインストール (もちろん上書き)
※ Dropbox > 設定… のネットワークタブから、アップロード速度を無制限にしておくことをお勧めします。

2. iPhone で、どーでもいー動画を撮る
(3分程 450MB程度のものでOK)

3. iPhoto だの イメージキャプチャだのが自動で立ち上がる機能は切っておいた方が楽でしょう。もちろん、そのたびに「今は忙しいんだっつーの。お呼びでないの!」と終了させてもかまいません。

4. Mac/PC に繋ぐ
(最初だけ、「例の自動フォトアップデート機能を使うかい?」と聞かれるので、「おおともさ!」と了解してあげてください)

5. iPhone → PC/Mac → Dropboxサーバ と「どーでもいー動画」が U/L されるのをひたすら待ちます。

6. Dropbox フォルダ内の “Camera Uploads”フォルダに「どーでもいー動画」がコピーされたら、USBケーブルを外して、iPhone のカメラロールを空にして (空にしなくても、一度読み込まれた動画ファイルは、Dropboxがそれと認識しますけど、精神衛生上ね…)、別の「どーでもいー動画」を3分撮影します。

7. Dropboxサーバへの同期 (U/L) が終了したら(Dropbox アイコンがチェックマークになったら)、上記手順4から繰り返します。

数回繰り返したら、Dropbox の Webサイトへ行って、イベントタブで、ちゃんと容量が増えているかを確認して悦にいりましょう。

「記憶容量が xx.xxGB に増加しました」
というイベントが何度か追加されているはずです。

蛇足:まだ Dropbox を使っていないという方は、是非この機会に、使ってみましょう!通常の無料スペースは 2GB ですが、この方法 (多分ベータがはずれるまでの期間限定) で始めれば、2GB + 5GBで、7GB 使えます!

蛇足2:まだ Dropbox を使っていない方は、上記段取りの前に、
http://db.tt/6D46GE6
↑から、Dropbox の無料登録を行ってください!
(+250MB の追加スペースが付加されます)
僕も喜びます!(爆)

FileMaker で Google Apps (Gmail) の PermanentLink を取得するカスタム関数

自分用に、Google Apps の個々のメールの PermanentLink を取得する FileMaker の カスタム関数を作りました。

理屈は、別記事:Google Apps (Gmail) で PermanentLink を取得する方法 の通りです。

____________________
GetGmailURL ( webviewerObjectName ; shvaOption )
____________________

// Created: 2011/02/15
// by bison
//
// Parameter:
//  webviewerObjectName : Webビューアのオブジェクト名
//  shvaOption : 0 の場合 shvaパラメータを省略します。
//   1 もしくは 空値 ( "" ) の場合は ?shva=1 を付けます。
// Explanation:
//  GMail (Google Apps) の個別メッセージURLの場合、
//  個々のメッセージのパーマネントURL を返します。
//  それ以外の場合、当該Webビューアで表示中のURLを返します。
/////////////////
Let (
[
$myurl = GetLayoutObjectAttribute ( webviewerObjectName ; "source" ) ;
$gmailJudgeText = "https://mail.google.com/mail/" ;
$startPos = Length ( $gmailJudgeText ) ;
$gmailFlag = Left ( $myurl ; $startPos ) = $gmailJudgeText ;
$spos = Position ( $myurl ; "/" ; 1 ; PatternCount ( $myurl ; "/" ) ) // Position of last slash
] ;

Case ( $gmailFlag ;
	Replace ( $myurl ; $startPos ; $spos - $startPos ;
	Case ( shvaOption = 0 or IsEmpty ( shvaOption ) ; "/#all" ;
	"/?shva=1/#all" ) )
	; $myurl ) // Case
)

____________________

※ shvaOption については、
Gmail’s SHVA Parameter
Gmailで日本語を検索した際の不具合
あたりを参照してください。

Google Apps (Gmail) で PermanentLink を取得する方法

Google Apps や Gmail で個々のメッセージを表示しているときの URL の一部は、状況に応じて変化します。

受信箱にあるメッセージの場合 — #inbox
ラベル経由の場合 — #label
検索の結果経由の場合 — #search
など…

とは言え、受信箱内のメールをアーカイブした場合も、 受信箱にあったときと同じ URL で当該メールは表示されるようになっているはずです。
( 僕の記憶があっていれば、以前は、アーカイブされたメールは、受信箱にあったときの URL では表示できなかったと思いますが、いつからか、仕様が変わったようです )

「なっているはず」なのですが…

メールによっては、状況が変わる前の URL では、表示されない場合があります

そういう場合、#inbox や #label/[labelname] や#search/[検索語] などを #all に置き換えてやれば表示されます。

例)
受信箱にある
https://mail.google.com/mail/#inbox/12e274e35ad122f5
のメールに、_Business というラベルを付加して、アーカイブすると、

https://mail.google.com/mail/#label/_Business/12e274e35ad122f5
https://mail.google.com/mail/#inbox/12e274e35ad122f5

のどちらでも表示されるはずだが、後者では、表示されない場合がある。
( すでに inbox に存在しないわけだから、表示されない方が自然な感じを受けますが )

これでは、ラベルを付けたり外したり、アーカイブしたりすると、リンクが切れる場合があるという話になってしまう。

そこで…
https://mail.google.com/mail/#all/12e274e35ad122f5
というように、当該部分を #all にしてしまえば、パーマネントリンクになる…ということのようです。

CloudShare Pro は使い出すまで5分とかからない

CloudShareがソフトのデモや教育訓練をクラウド上で行うサービスの軽量無料バージョンを開始
Share by Leena Rao on 2010年2月27日
本誌が最近紹介したCloudShareは、ソフトウェアのデモをクラウド上でやってくれるサービスだ。ユーザは、同じソフトを複数使って複数のそれぞれ独立したデモを同時に簡単に展開でき、あるいはCloudShareのプラットホームを教育訓練のためのプラットホームとしても利用できる。今日(米国時間2/15)そのCloudShareが、個人や小企業向けに、サービスを簡略化し無料化したCloudShare Proを立ち上げた。

link: CloudShareがソフトのデモや教育訓練をクラウド上で行うサービスの軽量無料バージョンを開始

CloudShare

CloudShare (formerly IT Structures) replicates fully-functional IT environments in the cloud in seconds, enabling you to give everyone their own copy of the same base system – their own personal datacenter replica – that they can use and modify while you monitor and manage. Users can do anything with the system that they can do on-premises, including saving records, loading data, and even integrating with their local enterprise systems.

link: CloudShare Company Profile

………………………………………………………………………………………………

…という話なので、Mac環境で、登録から試用まで問題なくできるものなのか試してみました。

さして難しいことはありませんでした。
結論として、下記の注意事項に気をつければ、5分以内で使い始められます。

段取りとしては…
CloudShare にアクセスして、メアドとパスワードを入力し、アカウントを作成して、そのままウィザードに従えば、CentOS 5 だの、Windows 2008 Server だの Windows 7 だのの環境をクラウド上で使えます。

注意事項:

  • Remote Desktop Connection for Mac を使えという下図のようなアラートが出てきますが、環境の選択とインストールまでは、無視してやってみましたが問題ないようです。
  • 環境は、数個(8つまで?)持てるようです。それぞれに異なるプラットホームを指定できますが、インストール終了後、当該リモートホストにアクセスするのは、ブラウザのJavaではエラーが出ましたので、言われたとおり、Remote Desktop Connection for Mac を使うことになります。

最重要事項:

(Macやサポート外ブラウザを使っていると上手のようは ワーニングで邪魔されますが、ワーニングは、”hide now” もしくは “don’t show again” をクリックして閉じると) 下図のような画面になります。

この画面のときのURLをブックマークしておいて下さい。
URIは、おそらく、
http://use.cloudshare.com/Pro/Environment.mvc/View/
の後に、何桁かの乱数のような文字列が続く形式になると思われます。

ホスト名や、ユーザ名/パスワードについて

上記画面の、赤枠内 External Address:の値がホスト名(ドメイン)、Username:はたぶんAdministrator固定?、Password:の値がパスワードになります。
これらを、Remote Desktop Connection for Mac に入力してアクセスします。
なお、赤枠部分が表示されていない場合は、上図の Hide detailsという青文字が、More details になっている と思いますので、ここをクリックして、detail を表示させて下さい。
※ 図では、二つのプラットフォーム (Windows Server 2008 Enterprise Edition x64 と CentOS 5) を入れてみました。
赤枠で囲まれている Windows Server 2008 の方を例にして説明しました。


クラウドという言葉の誤解 (経営者 / PM向け)

今年になって、やっとクラウドという言葉が、普通に理解されるようになってきた…かに思えたのですが、どうやら、そうではないようです。
多くの人は (IT分野のプロを含めて)、勘違いをしているようです。

結論から言うと、どのクラウド基盤を使うのかということによって、得られるベネフィットは全く異なります。
(もちろん、用途の違う複数のクラウド基盤を複合的に使うというのが、リアリティのある選択でしょう)

したがって、よく事例に上がるクラウド基盤を実際にひととおり経験しておく…ということが肝要なのです。

それでは、クラウドのメリットとして上げらることの多い『ハードウェアコストに関して考える必要がなくなる』という点を例にとりましょう。

譬えば、従来は、新規プロジェクトの黎明期には、実運用時にどれだけのスペックのハードウェアとインフラを用意する必要があるのかの見積が必要です。

・ちょうど、新しい飲食店を経営するのに、

・何坪のお店を借りる必要があるのか。
・どのくらいのガスコンロをいくつ買ってこなければならないのか。
・客のテーブルやイスはどれをいくつ用意しておけばいいのか。

といったことすべてを、お店を借りる初期段階で、見積もらなければなにも始まらないのと似ています。
そして、その見積の実際との誤差が、大きな経費のムダを呼んでしまうことも自明かつ一般的です。

クラウドを使った 一定の条件付の方法をとれば、これらの コンピュータハードウェア問題から一切開放されると言って構わないでしょう。

しかし、これらが、一切オートマティックに行われる種類のクラウド基盤は限られています。
また、ソフトウェア・設計面でも、制約条件があります。
そしてそれらの制約は、プロジェクトの人材確保の時点で検討されなければならない類のものです。
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crowdSPRING — デザインのコンペ市場

crowdSPRING site

crowdSPRING site

crowdSPRING というSaaS があります。
ロゴデザイン / 名刺デザイン / グラフィックデザイン / Webデザイン
などの コンペ市場 (Competition Market Place)とでも言えば感じがつかめるでしょうか。

It’s easy
just post your project, watch the world submit ideas and choose the one you like

案件をポストする → 世界中のクリエータからの提案を見る → 気に入ったデザインを決める

かかる費用は、最終的に気に入ったデザインに支払う 200ドル〜。
クリエータさんたちのモチベーションに関わるでしょうから、350ドルくらいは出した方がよさげ。

デザイン事務所にロゴデザインを頼むと、20万円〜 というのが常識。
しかも、多くて、10個以内の提案からたたき台を決めるしかない。
crowdSPRING だと、最低価格 2万円程度からで、案が25エントリに満たない場合は、返金される。
もちろん、優勝賞金 / 準優勝賞金…というように複数の案に賞金をかけることも可能。
※ それぞれ 2万円以上でよろぴこ。

とこんな話を書いていたら、やってみた人発見!

クラウドソーシングサイト「crowdSPRING」利用体験記。300ドルで84件のロゴデザインを GET!(前編)
- japan.internet.com Webテクノロジー
「crowdSPRING」は、ロゴなどのデザインの募集をかけると、140か国以上に散らばる2万4,000人を超える世界中の Creative から応募を受け付けることのできるサービスだ。今回、このサービスを実際に利用してみた。

とにかく、レベルの高い応募エントリが多い。
同一の案件に対して、エントリされた数十の作品をブラウズするだけでも、
デザインを志す人の勉強にもなると思われ。

初心者向け クラウド・コンピューティング 概論

マルチメディア…
ブロードバンド…

「これからは、○○の時代だ!」
繰り返され、意味を変質させられて、バズワード化していったキーワードたち…

今でこそ市民権を得ているBlog という言葉も、
黎明期「米国で Weblog ってのが流行の兆し…」などと言われた出した頃の評価は散々なものでした。、

「日本人の気質に合わない」
「ナニもそんなに書くことがないだろ」
「個人の日記なんて公の価値がない」

とこき下ろされたものです。

当時、某コンサルタント協会の理事を務めていた僕は、
「Enterprize な動的Webサイトに、低コストで CMS として流用が可能」
と会合で一席ぶったおかげで、
「どうして、今、数百万円の予算をとれる JOB の単価を、数十万円にさげる努力をしなければならないのか?」
と叩かれまくり、理事の立場を追われたりもしました。

今となっては、突飛でも何でもない事実が、ほんの数年前には、「ITの専門家たち」の間でも、現実味を持って捉えられていなかったのです。

さて、話を戻しましょう。

去年あたりから、クラウド というキーワードが、脚光を浴びています。

クラウド・コンピューティング / クラウド・ソーシング / クラウド・ショアリング…
何にでも乗っかる感じで、派生ワードも増えてきているようです。
よくもまあ、節操なく…とは思いますが…

「クラウドとは!」 …などと、声高にあちこちで言及されているのを横目で見ながら、
「なんだか大変そう」だし、「みんながやったらウチも…でいいだろう…」
と横目でチラ見している方が多いのではないでしょうか?
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