FileMaker でソート順フィールドを見せずにソートされた値一覧を作る方法(応用)

はじめに

「FileMaker でソート順フィールドを見せずにソートされた値一覧を作る方法(基本)」というエントリで言及した手法には、ソートされるレコード数が100を越えないこと…という制限があります。
※ テキストフィールドの索引は最初の100文字という FileMaker の仕様上の制限に因ります。

その対策案としてこのエントリをアップします。

なお、「なにがうれしいのか?」「目的は?」といったことについては、「FileMaker でソート順フィールドを見せずにソートされた値一覧を作る方法(基本)」をご覧下さい。

基本の考え方

上記の基本編での解法の考え方は…

(値一覧に表示される)ソートしたいフィールドの頭に、「見えない(けれど存在する)文字」を(ソート順フィールドの値で指定された個数分)つけるように設定されたフィールドを、値一覧設定の [2番目のフィールド]として指定し、([2番目のフィールドの値のみを表示] にチェックをつけて)2番目のフィールドでソートしてやることで、任意のソート順フィールドの値で指定された順番で、値一覧をソート表示する

…というものです。

値一覧の設定

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Mavericks に上書きアップデートで、FileMaker Server 13 の Webサーバが起動しなくなった件

表題通りです。
以下時系列に…。
メインマシン(Mac Pro 2009 Early)を Mountain Lion から Mavericks にアップデートしました。
山ライオンのときには問題なく動いていた FileMaker Server 13 の Webサーバが動作していません
※ Database Server や Admin Console は無事

おまけに、認証エラーが出ています。(FileMaker のクライアントでは、ID/Password も間違えなく入力され、かつ、何のエラーもなくアクセスできています)
wpid-140704-0002-2014-07-4-13-04.png

で、Facebook で実況&グチ
https://www.facebook.com/stbison/posts/10203949157307430

(結局は、上記の FBエントリのコメントで降臨してくださった新居さんの有益なアドバイスで解決しました。)

では、以下にその経緯を…。

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FileMaker でソート順フィールドを見せずにソートされた値一覧を作る方法(基本)

— 2015/06/16 09:41:05 追記—

このエントリは、「FileMaker でソート順フィールドを見せずにソートされた値一覧を作る方法(基本)」です。

この方法ですと、ソートされるレコードの数が100を越えた場合(テキストフィールドの索引は最初の100文字という FileMaker の仕様上の制限のため)破綻します。

この問題の対策済みの方法を「FileMaker でソート順フィールドを見せずにソートされた値一覧を作る方法(応用)」にアップしました。
あわせてご覧下さい。

— 2015/06/16 09:41:05 追記おわり —

すでに、バージョン 13 だというのに、FileMaker において値一覧だけは洗練されないままです。
値一覧の候補値を動的に扱うためには、[フィールドの値を使用] を選ばざるを得ませんが、値一覧として表示させたときのソート順(並び順)をコントロールするためには、2番目のフィールド(ソート順フィールド) を表示させないことは、FileMaker 標準のオプションではありません。

ソートされた値一覧の標準例

標準の値一覧(ソート順フィールド値が表示されしまっている)

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Dictionary関数が必要な理由(FileMaker)

表題:Dictionary関数が必要な理由…を、竹内氏@スプラッシュ 的に言うならば…
Dictionary関数を使うと何がうれしいの?…ちうよーな話です。

FileMaker において、D.R.Y. なメソッドを考える上で、「複数のテーブルやファイルをまたいで、複数の値を受け渡ししたい」と思うことはよくあります。
(とくに、ver 6 以前の名残でやたらとファイルが多い…というようなケースではなおのことです)

以下に、条件を整理し、このようなケースで適切な手法を考えます。

グローバルフィールドは使いたくない

D.R.Y. な手法を考えるとなると、なるべくテーブルに余計なフィールドを追加したくはありませんね。

グローバル変数は使えない

一見「グローバル変数で良いんじゃね?」と思いがちですが、以下の理由でグローバル変数は使えません。
・グローバル変数は、ファイルを超えての受け渡しはできません
・現時点でグローバル変数は、現実には希にですが受け渡しに失敗することがあります

『スクリプト引数』と『スクリプトの結果』を使う

ファイルを越えて、受け渡しができる変数(のようなもの)で、
このような場合の万能選手は、『スクリプト引数』と『スクリプトの結果』 です。
※ 『スクリプト引数やスクリプトの結果』というのは、長いので以下、スクリプト引数と言います

スクリプト引数は「ひとつの値だけ」しか持たせられない

さて、スクリプト引数を使うとしても、これらには、ひとつの値しか持たせることができません
どうするか…
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wkpdf — URLからPDFを作成

FileMakerのソリューションで、コマンドラインによって、指定のURLからPDFを作成…という機能を実装する要望があったため、wkpdfをインストールした。

wkpdf の特徴

  • HTMLレンダリングに WebKit を使用
  • JavaScript も効くので、Safari の表示とほぼ近いレンダリング結果になる
  • –username –password オプションを指定することで、Basic認証などにも対応
  • 当然、出力結果のPDFファイルは、画像ではないので、テキスト検索が効く
  • サムネイルとしては使いにくい
    ※ 画像ファイル形式での出力不可/サイズ指定切り出し不可

Install

MacRuby

wkpdf は MacRuby を使用する。

  1. MacRuby の公式ダウンロードページから、Latest Stable Release の standalone binary installer のパッケージをダウンロードする。
    ※  2012/03/21 現在、MacRuby 0.10
  2. 解凍してできるインストーラパッケージをダブルクリックして指示に従いインストールする。

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FileMaker で Google Apps (Gmail) の PermanentLink を取得するカスタム関数

自分用に、Google Apps の個々のメールの PermanentLink を取得する FileMaker の カスタム関数を作りました。

理屈は、別記事:Google Apps (Gmail) で PermanentLink を取得する方法 の通りです。

※ shvaOption については、
Gmail’s SHVA Parameter
Gmailで日本語を検索した際の不具合
あたりを参照してください。

FileMaker Dictionary 関数

FileMaker Dictionary Functions
以下の blockquote部分は上記出典ページの段落、直後の日本語は内容の拙訳です。
拙訳への具体的な「ちげーよバカ!」な突っ込みは大歓迎です。
※ 万一のトラブルは、出典サイトはもちろん、(たとえそれが僕の拙訳のせいだとしても) 一切関知しませんのであしからず。

素晴らしいカスタム関数を発表してくれた sixfriedrice.com の Jesse Antunes / Geoff Coffey に感謝します。 Read More

マルチプルパラメータのスクリプトへの受け渡し – 応用編

Passing Multiple Parameters to Scripts – Advanced

以下の blockquote部分は上記出典ページの段落、直後の日本語は内容の拙訳です。
拙訳への具体的な「ちげーよバカ!」な突っ込みは大歓迎です。
※ 万一のトラブルは、出典サイトはもちろん、(たとえそれが僕の拙訳のせいだとしても) 一切関知しませんのであしからず。

素晴らしいカスタム関数を発表してくれた sixfriedrice.com の Jesse Antunes / Geoff Coffey に感謝します。


Wouldn’t it be nice if whenever you need a parameter you could just ask for it by name? Lets say that you have a create order script and you want to pass the script the name, street and zip code of the customer. If you were stuck with just the regular old FileMaker functions there ain’t no way that’s happening. But after you are done with this post, you will be able to get the name of your customer with the simple function: GetParameter( “customerName” ).

もし、パラメータを使いたいときはいつでも名前で呼び出せるとしたら、いい感じじゃないですか?
受注スクリプトがあったとしましょう。
そして、そのスクリプトに対して、顧客の名前/住所/郵便番号を受け渡したいとします。
もし、あなたが、FileMakerに元々ある関数で立ち往生しているばかりだとしたら、これはどうにもできません。
しかし、この post の内容をやっつけた後だとしたなら、シンプルな関数で、顧客の名前をとりだすことができるでしょう:
GetParameter (“customerName” )

Alright, since your interest is hopefully already piqued, I’m just going to go ahead and tell you the functions right away. There are three of them. I know that sounds like a lot but if you give me a chance to explain myself, trust me your going to love it and once you get used to them you’ll never go back.

さて、もう十分興味を刺激することはできたでしょうから、その関数の話の中身にさっさと移りましょう。
3つあります。
こう言うと大変そうでしょ?
でも、まあだまされたと思って説明を聞いてくださいな。
あまりに気に入ってしまって、これなしの世界に戻れなくなりますから。

These different functions are probably a little bit confusing right now so lets go through them one by one.

たぶん、これらの別々の関数を見て、ちょこっと脳みそがこんがらがっちゃったでしょうから、ひとつひとつ説明していくことにしましょう。

This custom function is your bread and butter. You use it every time you want to pass a parameter to another script. name is the name of the parameter your are passing and value is the actual text that you want to send over. So for instance if you were sending the name of your customer to a script you would use:

これが基本です。
別のスクリプトにパラメータを受け渡したいときには、これを使います。
name というのは、受け渡したいパラメータの名前で、value は受け渡したい値そのものです。
したがって、仮に、顧客の名前をスクリプトに渡したい場合はこうなります。

If you want to pass multiple parameters to our order creation script would just string this custom function together using the ampersand like so:

もし、受注システムに対して、複数のパラメータを受け渡したいのなら、& (アンパサンド) を使って以下のように繋げて書けばいいわけです。

How it works: PassParameter() turns the name, value pairs that you pass in into a special format so that they are easy to manage. It basically puts two special characters in front of the name, between the name and value, and after the value. Basically if you were to say PassParameter( “customerName” ; “joe blow” ), this function turns your text into:

実際の動き方:
PassParameter ( ) は、name/value のペアを、処理しやすいように特殊なフォーマットに変換します。
要は、name の前と、name と value の間と、value の後に、2文字の特殊な文字を追加するわけです。
つまり、
PassParameter( “customerName” ; “joe blow” )
と書いたら、返ってくるのは…

or in the case of multiple parameters as above it would look like this:

先述の複数のパラメータ例の場合は、以下のような感じになります。

This construct of name and value pairs is what we refer to as a dictionary. This becomes important because our next function operates on a dictionary. You’ll notice in the actual definition of the function PassParameter() that I do a couple of substitutions. I use this process to escape the different characters that I use in my delimiters so that my scripts won’t break when you send in those same characters. Don’t worry though, when I get them back out I remove any extra characters that I added.

この name/value のペア構造を dictionary として参照させているわけです。
これは大変大切なことです。
次の関数は、この dictionary を操作する関数です。
PassParameter ( ) の定義式を見れば、二度ほど substitute をしていることがわかりますね。
このプロセスは、デリミタ(区切り記号) として使っているのと同じ文字列をパラメータの内部で使っても、スクリプトが破綻しないように、別の文字列にエスケープするためのものです。
余計な文字列は最終的には除去されますから、ご心配なく。

The dict parameter in this custom function is, yup you guessed it, short for dictionary. The second parameter, ‘name’, is just the name of a value that you would like to get out of the dictionary. So if you were to execute the following code:

このカスタム関数内の dict という引数は、(はい!もうわかりましたね!)、dictionary の略ですね。
2番目の引数の name は、dictionary から取り出したい値の名前です。
ですから、もし以下のコードを実行すると…

It would return “Joe Blow”. On it’s own this DictGet function doesn’t seem that useful but it is the workhorse of the three functions.

How it Works: DictGet() actually works as a basic text parser. It takes the name that you pass in and turns it into the format you would expect in the dictionary. If the name passed in is “customerName”, then it would be turned into “<:customerName:=”. The we take that weird looking text and search for it in the dictionary. If we find the weird string in the dictionary, then we return the value for it (”joe blow”, otherwise we return an empty string (””). Pretty neat huh?

“Joe Blow” が返ります。
DictGet 関数は、これ自身のみではさほど役に立つとは思えないでしょう。
しかし、DictGet 関数は、くだんの3つの関数の間で馬車馬のように働いてくれるのです。

実際の動き方:
DictGet ( ) は、基本的なテキストパーサとして働きます。
name を受け取ると、dictionary に対して、よき案配のフォーマットに変換します。
渡された name が “customerName” だとすると、
“<:customerName:=”
と変換されます。
そしてこの妙ちくりんなテキストを、dictionary の中で探します。
dictionaryの中に このへんてこテキストを見つけた場合、”joe blow” という値を返すわけです
(見つからなければ、空値 “” が返されます)
なかなかイケてるでしょ?

This is the function you would use whenever you are trying to access data that was passed in using the PassParameter() function. It’s is specifically designed to operate on a script parameter that contains a dictionary. It actually just pulls the value of the name you give it, out of the script parameter using the DictGet() function. Very Simple…. not a whole lot going on here.
Now that you have a pretty good understanding you are pretty much ready to enter into the world of named parameters. Once you get used to using these little gems, I am positive that you will never be able to go back to plain old vanilla script parameters ever again. There are a couple more benefits to using these functions such as using named values in your script results, nesting parameters and accessing multiple occurrences that I will probably get into a later date. For now… I hope these functions help make FileMaker Development a little easier for you.

PassParameter ( ) 関数を使って受け渡されたデータにアクセスしたいときに使います。
dictionary を内包するスクリプト引数を操作するため専用に作成しました。
DictGet ( ) 関数を使って、スクリプト引数から、与えられた name にひもづく値を引き出すわけです。
すごくシンプル。なんちうこたない。
さて、なかなかいい感じで理解できたなら、named parameter の世界に入る準備はいい感じでOK ということです。
いったん、これらのちょっとしたテクを使うのに慣れると、もう、あの古式ゆかしいペラッペラに薄っぺらな標準のスクリプト引数に二度と戻る気はさらさらなくなることでしょう。
これらの関数を使うことで、他にも、二三の恩恵に浴することができます。
スクリプトの結果から 名前で値を引っ張りだしたりとか、入れ子のパラメータからとか、後日言及する複数のオカレンスへのアクセスとか…ね。
とりあえず、これらの関数が、あなたの FileMakerでのデータベース開発を少しでもラクチンにすることを願います。

More About Dictionaries: If you would like to get a little more in-depth into these functions there is a second post that adds functionality to this idea here:FileMaker Dictionary Functions.

NOTE: We had a couple of good comments from some of our early release readers. Genx who blogs on FileMakerMagazine.com added that he thought it would be much more visually appealing and easier to use XML style tags. I can’t remember the exact reason why I didn’t go this route… I am pretty sure it was because I wanted to have two delimiters at each break point in the name/value pair. He did convince us to change the names of the functions from our more nondescript names ( #() #P() ) we started with so that it would be easily understood what each one did. Another useful tip came from Fitch ofpre1.com, who pointed out that another similar name/value pair implementation can be seen in Back Magic from SeedCode.com

dictionary 関連のより詳しい話:
これらの関数についてもっと詳しく知りたい場合、下記の second post で、ここのアイデアの機能追加発展版な記事が読めますぜ。
FileMaker Dictionary Functions

日本語 拙訳

Note:初期版読者からの 良きコメントが、ふたつみっつありました。
FileMakerMagazine.com の blog をやっている Genx からは…
XMLスタイルタグを使えば、もっと見た目で分かりやすくて訴求力のある感じになるんじゃね?…と。
今となってはなんでそのルートに行かなかったのかを思い出せないのですが… おそらくは、たぶん name/value ペアのブレークポイント毎に、2文字のデリミタを差し込みたかったんだと思われます。
また彼がそうしろというのがもっともなので、最初 #() #P() とかいう何なんだかわからない記述にしていたこれらのカスタム関数の名前を、何をするものなのか分かるような名前に変えることにしました。

もうひとつのナイスコメントは、pre1.com の Fitch でもって…
似て非なる name/value ペアの実装方法を指摘してくれました。
Back Magic from SeedCode.comで見られます。


  1. FileMaker – マルチプルスクリプトパラメータの受け渡し
  2. マルチプルパラメータのスクリプトへの受け渡し – 応用編 (このエントリ)
  3. FileMaker Dictionary 関数

FileMaker – マルチプルスクリプトパラメータの受け渡し

FileMaker – Passing Multiple Script Parameters
以下の blockquote部分は上記出典ページの段落、直後の日本語は内容の拙訳です。
拙訳への具体的な「ちげーよバカ!」な突っ込みは大歓迎です。
※ 万一のトラブルは、出典サイトはもちろん、(たとえそれが僕の拙訳のせいだとしても) 一切関知しませんのであしからず。

素晴らしいカスタム関数を発表してくれた sixfriedrice.com の Jesse Antunes / Geoff Coffey に感謝します。


I can think of hundreds of times when I found myself pounding my head against the desk because I had to define yet another global field just to pass a simple value from one script to another. Like you, I myself hate to have lots of cruft clogging up my databases. Luckily, FileMaker 7+ gave us the wonderful addition of script parameters to help relieve this plight. Sometimes, even this isn’t enough and that’s where passing multiple parameters takes over.

あるスクリプトから別のスクリプトに対して、単純な値を渡すためだけに、グローバルフィールドをもうひとつ定義しなければならなくなって…「あーもー!」てなもんで、机に頭を打ちつけていた…あの光景を何百回も思い出すのことあります。
あなたたちと同じで、わたしもデータベース開発作業の足を引っ張るたくさんのあれやこれやに辟易していました。
幸運にも、FileMaker 7 以降では、こんな状況を少しは楽にしてくれる スクリプト引数なるものが追加されたわけですが、複数の引数を受け渡したいとかいうことになると、そんなもんじゃ足りなくなることもよくあります。

Whenever a script is chosen in a perform script step, Filemaker shows a box for an optional script parameter. You can type in whatever your programming heart desires or you can click the edit button and take advantage of Filemaker’s many built-in functions to construct a parameter. Many times, when presented with this option you probably find yourself thinking . . . Boy, I wish I had space for a bunch of different parameters. Well with the use of that tiny edit button, a couple of Filemaker’s functions and a little bit of ingenuity this actually ends up being doable. To pass multiple parameters in filemaker we are basically going to make a ¶ delimited list and then crowbar individual parameters out using the MiddleValues().

スクリプト実行が選択されたときはいつでも、オプショナルなスクリプト引数のためのボックスが表示されます。
あなたのプログラミング魂の赴くままに入力することも、編集ボタンを押して、ビルトインの関数を利用して引数を組み立てることもできます。
そのとき何度もこう思ったはずです。
「にいちゃんよー、一連のパラメータを書く場所がなんとかならんかねー。そのちっぽけな編集ボタンを使って、いくらかの FileMakerの関数を使ったひと工夫でよー。」
FileMakerにおいて、複数の引数を受け渡すには、基本的に、改行区切りリストにぶちこんで、個々の引数を MiddleValues ( ) を使って無理矢理引っ張りだすことになるわけです。

Ok, let’s say we are trying to create a new line item for an order we are going to fulfill for 3 iPhones at a price of $499. We don’t want to have to put the part number (iPhone), the description (”The coolest phone I have ever seen. Wow, it’s also really cheap!”) the quantity(3) and the price($499) in a bunch of different globals to pass our script, so we will just send them in using the script parameter. To do this, select the perform script step and pick the script you are going to call. Then hit the edit button next to the “Optional Script Parameter” box. Filemaker’s trusty old calculation window will pop up and you’re ready to roll. All you have to do is make the parameters you would like to pass into a list like so:

では、たとえば今、499ドルの 3つの iPhone 用に 新しい項目 を作りたいとしましょう。

部品番号 (iPhone) とか、説明 (”The coolest phone I have ever seen. Wow, it’s also really cheap!”) とか、数量 (3)とか、価格 ($499)とかを、スクリプト引き渡しのために一連の別個のグローバルにいちいち入力したかないので、スクリプト引数を使って受け渡したいというわけです。

そのために、スクリプトステップを実行を選択して、実行するスクリプトを指定して、オプションのスクリプトパラメータの横にある編集ボタンをクリックします。
FileMaker の古式ゆかしい計算ウィンドウがポップアップしたら準備完了です。
やんなきゃいけないことは、受け渡したい引数を作ることです。

こんな感じで…

Hit Ok and you are done with your parameter passing. Now comes the part where you pop the values you want from the script parameter. To do this we are just going to simply use the MiddleValues() function. The complete signature of Middlevalues() is:

OKをたたいて引数受け渡しは完了。
さて、お次ぎは、お好みの値を、スクリプト引数から引っ張りだすわけです。
これには、シンプルに MiddleValues ( ) 関数を使うことになります。
この場合の 完全な MiddleValues ( ) の書式は…

Note: Thanks to David Richards (from the comments) and Genx (from FMForums.com for pointing out that you can simplify these calcs using GetValue instead of MiddleValues. We needed FileMaker 7 support for this particular setup, but if you can live with 8+ only, they’re absolutely right. GetValue does not include the trailing ¶ so you can avoid all the mumbo jumbo about cleaning that up.

Note: David Richards (コメント欄から) と Genx (FMForums.com から) に感謝します。
これらの計算式は、MiddleValues の代わりに、GetValue を使うことでシンプルになることを指摘してくれてありがとう。
私たちは、この特有のセットアップで FileMaker 7 をサポートしなくちゃならないけど (だから MiddleValues で行くわけだけど)、8以降のみなら、彼らは完全に正しいわけです。
GetValue だったら、改行を引きずることもないから、余計なジュゲムジュゲム的記述を削除できるね。

The sole purpose of this function is taking a list of ¶ separated values, exactly like we created in the previous step, and select the values you specify from it. For instance, let’s say we are in the script we called in the first step and we want to get the quantity out of the script parameter. All we would need to do is execute the following bit of code:

この関数の唯一の目的は、(前のステップでやったように) 改行区切りリストを得ることと、そのリストから指定した値を取得することです。
たとえば、最初のステップで呼び出したスクリプトのなかにいて、スクリプト引数から 数量を取り出したいとしましょう。
下記のちょろっとしたコードを実行するだけです。

This step tells Filemaker to start from the third value in the script parameter and return one value which is effectively just saying give me the third value in the list. If you want the fourth value, the price, just change the number 3 to a 4. The one will always stay the same because you wouldn’t really want to get more then one value out of the script parameter at a time. It wouldn’t really make sense in a typical script.

We have the value out, we still aren’t quite finished. The MiddleValues function doesn’t get ride of the annoying ¶ that we tacked on the end of our parameters so to delete it we have to add the following code:

このステップは、FileMaker に スクリプト引数の 3番目の値から 一行取得するということです。
(実際には、リストの3番目をよこせと言ってるのと同じ)
もし、4番目の価格の値が欲しいなら、3を4に変えるだけのことです。
一度に複数の値をスクリプト引数から取り出したいことはないでしょうから、一行取得というのはいつも同じです。
典型的なスクリプトではあんまり役にはたたないかもしれません。

値を取り出せはしましたが、まだ終わりではありません。
MiddleValue 関数は、パラメータ全体をつなぐ改行を引きずったままなので、改行を削除するためには、以下のコードを追加してやらなければなりません。

This code is a little confusing but it is basically saying if we have a ¶ on the end of our parameter take it off.

Now that you have seen how we plan on getting the values out, you are probably thinking to yourself… What happens if I pass a ¶ in the middle of one of my parameters. This isn’t exactly out of the realm of possibility and it would clearly break your code. For instance if you changed the description on the iphone to read:

このコードは、頭が少しこんがらがるかもしれませんが、要は、パラメータの最後に改行があれば、それを削除しろと言っているだけのものです。

さて、値を取り出そうとする方法を見てきたわけですが、おそらくこう思っていらっしゃるでしょう。
「パラメータの中に改行を含む値を持ちたい場合はどうなるん?」
それはあり得ない領域の話ではありませんし、そうなれば明らかにアウトです。
たとえば、iPhone の説明をこう変えたとしましょう。:

Unfortunately, Filemaker will mush (concatenate for you technical types) everything together and create the following list:

残念ながら、FileMaker は、すべてを一緒に (数珠つなぎで) まぜこぜにして、以下のようなリストを吐き出すでしょう。

Now, everything has been shifted down one because of that extra ¶ and we can no longer get the price, quantity nor description that we expect. To take care of this we have to escape the ¶ so that it turns it into just a symbol rather then turning it into a new line in your text. To implement this change we will have to change how we create our list. I know I lied to you, you weren’t quite done with creating your parameter list. Here is the function you will need:

こうなると、すべては、邪魔な改行のせいで一段下がってしまいます。
価格も数量も、期待される形での説明も取得できなくなります。
このことの面倒をみるには、改行をどうにかエスケープさせて、テキストを改行させるためだけのシンボルと扱うようにしなければなりません。
この変更を実装するためには、リストの作成方法を変更しなければなりません。
はい、嘘ついてました。パラメータリストの作成はまったく終わっていませんでした。
以下が、必要な関数です。

Using our new code we would rewrite our last list to:

新しいコードをつかうには、先述のリストも書き換える必要があります:

Not only does this list look a heck of a lot cooler, but it is more functional and a LOT easier to read. OK, we have a custom function to add parameters to a list, we should probably create one to get all that information out so we don’t have to type that horrible blob of code ever again:

これでむちゃくちゃかっちょいーだけでなく、より機能的で、ものすごく読みやすくなったわけです。
さあ、パラメータを追加するカスタム関数もあります。
あのゾッとするコードの一塊をもうタイプしなくてすむようなすべての情報を一緒にしたヤツを作る必要があります:

Before you go off and pass around parameters all willy nilly, there is one final warning when using this style of parameter passing. To demonstrate it, Let’s go back to our iPhone example. Say that you don’t want to include the quantity just yet, but you still want to send over the price and description. If you tried the following:

さてパラメータを受け渡しまくり始めるには、まだ早いです。
このパラメータ受け渡しスタイルを使うには、否応無しに、最後の警告をひとつしなければなりません。
デモを行うために、例の iPhone の例に立ち返りましょう。
数量を含めることは必要ないけれど、価格と説明の受け渡しは必要だとしましょう。
もし以下のようにやってみると…

The $499 will go into the quantity field because your script that creates the line item thinks that the quantity is the third value, but because the quatity isn’t there the price has shifted up into the third position. To alleviate this problem you just need to make sure that you ALWAYS pass all the parameters to a script, even if one is empty. So your parameter list should look like this:

スクリプト的には、数量は3番目の値だと思っているわけですから、$499 は、数量フィールドに入ってしまいますが、実は、数量はそこではなく、その3番目の位置には、繰り上がって価格が来ることになります。
この問題を軽減するには、(たとえ空っぽの値があったとしても)「いつどんなときも」すべてのパラメータをスクリプトに受け渡すことが条件になります。
したがって、パラメータリストはこうなります:

Hopefully, many of you find this quite useful and it will help you build more powerful and less cluttered databases. For those who would like a more technically advanced way of passing parameters, where you can actually associate each parameter with a name, such as qty = 2, then check back soon for another article.

願わくば、みなさんが、よりパワフルでよりすっきりしたデータベースを作る上で助けになり、有益であると思っていただければよいのですが。
それぞれのパラメータを name と結びつけた (たとえば、gty = 2 みたいに) もっと技術的に進歩的なパラメータ受け渡し方法をお望みの向きには、別記事で。


  1. FileMaker – マルチプルスクリプトパラメータの受け渡し (このエントリ)
  2. マルチプルパラメータのスクリプトへの受け渡し – 応用編
  3. FileMaker Dictionary 関数

PassParameter 関連カスタム関数 のいいかげんな和訳をしてみるYO!

先日の FileMakerカンファレンス 2010 で、ユーザーグループのよろず相談コーナーを何時間か担当しました。

僕の最初の担当時間は、午後一で、メイン会場の階に、ちゃんとした場所が確保できず、サブ会場の階の「迷子以外だれがこんなとこ来るねん」な場所でした。

案の定、「すみません、ココへ行きたいんですけど…」な人々相手に、立番おまわりさんな状況で、一時間ほど過ごしたわけですが、人生、悪いことばかりではなく、すこぶる良いことがありました。

それは、有賀さんと今泉さんに、PassParameter などの Dictionary Function の話を聞けたことです。

上述の通り、「暇すぎて死にそう」な1時間に、たまたま僕と同じ時間帯に、よろず相談コーナーに座っていたのがお二人で、
することもないので、いろいろと四方山話のうちに、このすばらしいカスタム関数について伺いました。

いたく感動した僕は、いただいた 超有益なカスタム関数の情報を、ガメているのもなんだし(生来のしゃべりたがり屋の性惰ゆえというのが実のところですが) と、FileMakerがらみの人に会う度に、その話をしたわけです。
もちろん、出典 URL もその度にメールしました。

しかし…こちらと同じテンションで、よろこんでくれる人が非常に少ないわけです。

理由の一部には、おそらく当該Blogエントリが(割りと軽〜い語り口の)英語であることも問題なのではないかと思うに至りました。

ちうことで、使い勝手のあるすばらしいカスタム関数を発表してくれた six.fried.rice の Jesse Antunes タソに ありがとうの意味を込めて、いいかげんこの上ない日本語に訳してみる気になったのでつ。

以下の順番で読み進めれば、分かりやすいと思われます。

  1. FileMaker – マルチプルスクリプトパラメータの受け渡し
  2. マルチプルパラメータのスクリプトへの受け渡し – 応用編
  3. FileMaker Dictionary 関数

CSVファイルを出力して FTPアップロードするまでを FileMaker のスクリプトで行う方法 (Mac OS X)

某クライアント (不動産業) の案件で、『CSV を 吐き出して、FTPで (あらかじめ規定された) Webサーバ上のフォルダ にアップロードする』というものがありました。

そのクライアントは、社内業務に FileMaker を使っているので、FileMaker (Mac OS X) のスクリプトで実行したいわけです。

条件は、以下の通り。

  1. CSVファイルの文字コードは、UTF-8 / 改行コードは、LF。
  2. CSVファイル名は、YYYYMMDDhhmmss_テーブル識別子.csv の形式。
  3. CSV出力と同時にFTPアップロードする。
  4. FTPユーザ名/パスワードなどのFTP関連情報は、FileMakerアクセスからは隠す。
  5. Macを少しだけ使えるスタッフが、Macで、FTPサーバアドレス/FTPユーザ名/パスワードなどのFTP関連情報 をいつでも修正できるように。

1 は、普通にCSV(UTF-8)書き出し後に (Mac OS X での出力なので 改行コードが CR なので LF に修正するために)

$ perl -p -e ‘s/\r/\n/g’ < CR.txt > LF.txt

とやってやればOKですし、なんなら、XML FMPRESULT 指定で…という方法もあります。

2 は、
テーブル識別子を $tableid というグローバル変数に格納しておいて、

Let ( [

$YYMMDD = GetAsText ( Year ( Get ( 日付 ) ) * 10000 + Month ( Get ( 日付 ) ) * 100 + Day ( Get ( 日付 ) ) ) ;
$hhmmss = Right (
“000000” & GetAsText ( Hour ( Get ( 時刻 ) ) ) * 10000 + Minute ( Get ( 時刻 ) ) * 100 + Seconds ( Get ( 時刻 ) ) ;
6
) // Right
] ;
$YYMMDD & $hhmmss & “_” & $tableid & “.csv”
) // Let

とかやってやればOKでしょう。

3 も、4 の条件がなければ、シェルコマンドを do shell script な AppleScript ではじいてやればOKのはずなのですが、この場合、AppleScript内に、FTPユーザ名/パスワードなどの情報を書き込むことになります。
では、FTP情報を埋め込んだ AppleScript をアプリケーション形式で保存しておいて、それを叩いてやれば良さそうなものですが、
5 の条件でいう『Macを少しだけ使えるスタッフ』には、AppleScript の編集は、少し荷が重すぎるようです。

…で、「どうやって、FTPアップロードすべ?」と悩んでいたわけです。

Automator Acriotn : Upload to FTP を使った Automatorフロー例いっそのこと、Transmit 4 などの FTPクライアントソフトの AppleScript 機能を使って…という『一応の解』が出ていたわけですが…ふと「Automator でどーよ!?」と思いました。

「Automator なら Automator のフロー側に FTPユーザ名/パスワードなどをリテラルで格納すれば、FTP関連情報をFileMaker アクセスからは隠せるし、Automatorのワークフローの修正なら、『Macを少しだけ使えるスタッフ』にも修正可能!」探したところ、Upload to FTPという Automator Action がありました。

これを使って、CSV書き出し用フォルダに、フォルダアクション として設定!
(直接、フォルダアクションを設定したフォルダに書き出してダメ。詳しくは、下記の追記参照)

追記 (2013/05/24 15:35:31)
書くのが遅くなってしまいましたが…
FileMaker のファイル書き出し先をフォルダアクションの設定されたフォルダ(以下、アクションフォルダと言う)にしてしまうとダメでした。

とくにループ処理で何度も当該フォルダに『五月雨式に』書き出す…というような処理の場合、「さっきアンタがヤレって言ったことを今まだやってる最中でしょ!」と拗ねはります。あげく、エラーも出さずに黙ったまま処理を止めはります。

解決方法は…

  1. テンポラリフォルダの中身をクリアする
  2. ループでもなんでもいいから FileMaker からの書き出しは、テンポラリフォルダに行う
  3. アクションフォルダの中身をクリア
  4. テンポラリフォルダからアクションフォルダに、さっき書き出したファイルを移動

という順番での処理であれば、アクションフォルダに入るときに、対象ファイルが配列で渡されますので、処理が止まりません。

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Mac mini Server に FileMaker Server 11 をインストール (Mac OS X Server 10.6 の初期設定)

Snow Leopard Server 搭載 Mac mini を買ってきて電源を入れた直後の画面から、FileMaker Server をインストールする前までの設定を、(冗長に過ぎるかと言うほど) 豊富なスクリーンキャプチャ画像で、流れるように説明……w

注意!:最初からインターネットサーバとして設定したいという場合もあるでしょうが、今回は、逆引きの権限委譲がなされていないプロバイダの固定IPサービスを使用している環境ですので、プライマリ DNS名は、.private を使用しています

また、今のところ、これが一番シンプルでわかりやすいのでは…という設定について述べていますが、諸条件が違えば、そらこの方法では不適当になる場合ももちろんあるでしょう。
Net上に あまり情報がなかったので、記事にしましたが、あくまで、自分メモ程度の情報です。

参考になさる場合、at your own risk でお願いします。

また、間違いなどがあれば、コメント欄ででもご指摘下さい。
今後、間違いや補足情報は、分かり次第、随時 修正していくつもりです。

1) [続ける]をクリック。 Read More

Mac mini Server に FileMaker Server 11 をインストール (序章)

Snow Leopard Server (Mac OS X 10.6 Server) 搭載 Mac mini に、FileMaker Server 11 を載っけて、使おうとやってみた。

適当に設定してみたが、なんだか安定しない。
「そんじゃ、クライアント版の Snow Leopard を載せ換えて、そっちでやろう」と思ったのだが、クライアント版の Snow Leopard は、 Snow Leopard Server 搭載 Mac mini にインストールすることができない。

※ もちろん、直接、Mac mini でインストールすることもできないし、他の Mac で、外部HDにインストールして、そのHDを Mac mini に接続しても、暗黒カーテンが降りてくる例のカーネルパニックな画面になって、起動できない。

しょうがないので、Mac OS X Server 10.6 Snow Leopard を再インストールすること数度。
ことごとく、安定しなかったのだが、下記の参考ドキュメントを読みまくったり、エロい人 エライ人 に聞いたり、Apple の XServer系サポートの人 に聞いたり…して、数度のクリーンインストールを繰り返した結果、なんとなく、「こーゆーのが一番シンプルなんじゃね?」というものに、とりあえず行き着いたので、まとめてみたりしようかと…。 Read More

Bento 3 リリース!

BENTO 3

Bento の新バージョン Bento 3 がリリースされました。

既存の Bento / Bento 2 のユーザには、リベートプログラムがあるようです。
リベートプログラムは、通常の アップグレードプログラムとは少々手順が違います。

まずは、普通に、どこかで購入し、その後、Bento 3 アップグレードリベート リクエストフォーム で、旧バージョンのインストールキー / 新バージョンのインストールキー / 購入日 / 購入店 などをフォームに入力すると、後日、2,000円分のリベート券が入手できるようです。
(しかし、日本の FileMaker社のサイトでは、リベート券のことをあまり大々的に喧伝していませんね)

なんか面倒にも思えますが、通常の アップグレードだと、旧バージョンの使用権を、新バージョンに更新するというライセンス契約になる場合も多いところ、このリベート・プログラムなら、別途、旧バージョンで事足りるジョブは、別マシンに旧バージョンをインストールしておいて使用するということも、ライセンス的に問題なさそうですよね。

何やら、5人までの共有に対応したとか、iPhoto との連動ができるようになったとかのようですが、詳細は後日、使い心地などもレビュー予定です。

※ 共有を使うには、ファミリーパックの購入が必要ですね。

………………………………………………………………………………………………

2009/10/28 追記:

やっとFileMaker Japan のサイトでも、

Bento 3 アップグレードリベートオファー

としてこの件に対するアナウンスが行われました。
http://www.filemaker.co.jp/promos/

それによると、

今すぐ割引価格で購入(インスタントキャッシュバック) — こちらの FileMaker Store Japan にて、2,000 円割引の価格でお求めいただけます。Store でのご購入には、有効な Bento 1 または Bento 2 のライセンスキーが必要です。

とのことなので、購入 > 申請 > キャッシュバック という形式をとらなくても、キャッシュバック分を引いた金額で購入 という手段ができたようです。

FileMaker社に不安を感じる

■ FileMaker社 日本法人 新社長 が 戦略を語るインタビュー記事

粟倉社長に聞く、ファイルメーカーの戦略
http://ascii.jp/elem/000/000/425/425694/

彼の主張を意訳すると…

  • 従来の販売形態は、データベースソフトといえども、他のアプリケーションと同様に、店頭でのパッケージ販売が主であった。
  • この状態では、素人にも使いやすい 体感的なデータベースソリューションの作成が可能な アプリケーション から脱却できない。

そこで、戦略に3つの柱を考えた。

  1. ライセンス販売を行う直販部隊を新設
  2. FBA企業に、ライセンスの再販を認めた
  3. 大手インテグレータとパートナーシップ

これらは、一見ふつうの話に聞こえる。 Read More

FileMakerで作った色テーブルにWebSafeColorのレコードを自動生成する

とある顧問先のお仕事で、HTMLで表をいくつか書くことになったんですけどね。
「面倒くさいから、FileMaker*1 で Tabe メインのHTMLを自動生成するってのが、後々ラクチンじゃね?」
ということで、ごねごねしてみることに…。
thの background-color とか、H2の color とかも汎用性を持たせた方がよかんべなー
と考えると、やっぱ、color のテーブルを作って、そこから引っ張ってきて、各々の色をConfigureしてやるのが常道だろうと…。
なんぼFilemakerが使いやすくなったからと言って、Color Wheel まで使えませんので、そこそこの色レコードを先に入れておいた方がよかんべなと。
じゃ、どんな色を入れておくかということで…。
Web Safe Color (ウェブセーフカラー)ってのあるじゃないですか。
環境に左右されずに、同じように見える色ってやつ…。
あれくらいは、全部入れておこうかなと…。
Web Safe Color ってのは、ご存じのように、RGBそれぞれの要素で、“00”,“33””66“,”99“,””cc“,”ff”の6段階のみを使用した216種類の色ですが、
んなものなんか法則性があるに決まってますから、その法則性に従って、スクリプトで、レコードを生成したいなと…。
で、ごにょごにょと、並べてみました。
0,3,6,9,c,f,30,33,36,39,3c,3f,60,63,66,69,6c,6f, …
ん?
これって、2桁になるのって7種類めからなのね。
つまりは、6進法?
6進法とWebSafeColorの関係

  • 注1現行のファイルメーカー8.5ってやつは、計算式内で簡単に変数を使えますし、let関数なんてのが使えます。
    Developer版に至っては、でバックモードをonにして、データビューアってやつで、値の監視をしながら、スクリプトのでバックができます。
    極めつけに、カスタム関数ってのが定義できますから、開発がしやすくて、大変助かります。

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