昨年、オープンソースになったときに試して、新たな CMS の方向性だなー!とときめいた!

ただ、日本語環境に相当の問題を抱えていたことで、日本語サイトでの実用は諦めた あの!concrete 5 が、有志による日本語版 リリース となりました!!!

ご存じない方に、どんなんかというと…

Digital StageBiND for WebLife ってあるでそ?
あれは、ローカルで、テンプレートから作成した サイトを、サーバに上げるものなのに対して、concrete 5 は、サーバ上で直接、ブロック単位の追加や修正などができちゃう CMS なのです。
もちろん、権限設定により、当該IDで出来る範囲を細かく設定することもできるらすぃのです。

ちょいと、先日しげぴょんが紹介していた、Jimdo にも似てるかも。

ナニが便利って言うと…

WYSWYG な感じで、直接 ページの編集ができちまうってことと、
ブラウザで直接…なので、複数の人間が関わり合うプロジェクトだと、
すっげー効果を発揮しちまうわけです!

何人もの専門家のページで構成されるサイトと作るとします。
そんなに特別のケースではありません。

例えば、複数の部署 / 複数の支店 のある普通の会社のサイトがそんな感じです。

  1. Webデザイナー (or 社内のとりまとめ役)がレイアウトやサイト構成案を出す。
  2. 何回かの構成を経て、基本案が固まる。
  3. 社内各部署の原稿執筆者にそれぞれの原稿を依頼する。※ この時点では、原稿執筆者に、サイト全体のコンセンサスがとれているケースは、事実上ほぼありえない。
  4. それぞれの原稿を元に、1 の担当者が、サイトを構築する。
  5. 色んな所から横やりが入って、何度かの公正を余儀なくされる。
  6. そのうちに、新規コーナー案とか出てきて、ぐだぐだになる。
  7. 伝家の宝刀「追加費用がかかります」発言が飛び出す。
  8. 適当なところで切り上げられる。
  9. みんながそれぞれに、不完全燃焼で、できたサイトも中途半端。

というのが よくあるケース。

それが、cocrete 5 だとね!

  1. concrete 5 インストール
  2. 適当に、サイトを構成して、各原稿執筆者の権限設定をする。
  3. 各原稿執筆者に、各々が書くべき、ページのURLを送る。
  4. 寄ってたかって、みんなで、色々なコンテンツを作れちゃう。
  5. 完成後の更新も簡単。

Google Docs で、Office ファイル のグループワークって便利だ!と感じた経験のある人なら、わかるでそ?

執筆者に求めらるのは、
「Word を使ったことがある」という程度の素養のみ!

………………………………………………………………………………………………

とりあえず、インストールしてみた。
すこぶる簡単!

concrete 5 日本語版 インストール直後の状態 (Youtube)

サーバ持ってる人や、こんなんに慣れている人は、文末のURLで、Requirement を確認して、是非 インストールしていじってみて下さい!

concrete 5 日本語版 DEMOサイト
ユーザ名:demo
パスワード:password

どんな場合においても、最強というわけではないけれど、
中小企業のサイト構築には多くの場合うってつけ!

だって、どの CMS も、帯に短したすきに長しだったでそ?

………………………………………………………………………………………………

concrete5日本語公式サイト by Usagi Project
「concrete5(コンクリートファイブ)」は 約130万円の商用ソフトが、2008年6月にオープンソース・無料化された、WEBサーバーにインストールして使用するホームページ制作・運用ソフトです。
http://concrete5-japan.org/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)