脳みその中身

Inside of My Brain

クラウドという言葉の誤解 (経営者 / PM向け)

今年になって、やっとクラウドという言葉が、普通に理解されるようになってきた…かに思えたのですが、どうやら、そうではないようです。
多くの人は (IT分野のプロを含めて)、勘違いをしているようです。

結論から言うと、どのクラウド基盤を使うのかということによって、得られるベネフィットは全く異なります。
(もちろん、用途の違う複数のクラウド基盤を複合的に使うというのが、リアリティのある選択でしょう)

したがって、よく事例に上がるクラウド基盤を実際にひととおり経験しておく…ということが肝要なのです。

それでは、クラウドのメリットとして上げらることの多い『ハードウェアコストに関して考える必要がなくなる』という点を例にとりましょう。

譬えば、従来は、新規プロジェクトの黎明期には、実運用時にどれだけのスペックのハードウェアとインフラを用意する必要があるのかの見積が必要です。

・ちょうど、新しい飲食店を経営するのに、

・何坪のお店を借りる必要があるのか。
・どのくらいのガスコンロをいくつ買ってこなければならないのか。
・客のテーブルやイスはどれをいくつ用意しておけばいいのか。

といったことすべてを、お店を借りる初期段階で、見積もらなければなにも始まらないのと似ています。
そして、その見積の実際との誤差が、大きな経費のムダを呼んでしまうことも自明かつ一般的です。

クラウドを使った 一定の条件付の方法をとれば、これらの コンピュータハードウェア問題から一切開放されると言って構わないでしょう。

しかし、これらが、一切オートマティックに行われる種類のクラウド基盤は限られています。
また、ソフトウェア・設計面でも、制約条件があります。
そしてそれらの制約は、プロジェクトの人材確保の時点で検討されなければならない類のものです。
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crowdSPRING — デザインのコンペ市場

crowdSPRING site

crowdSPRING site

crowdSPRING というSaaS があります。
ロゴデザイン / 名刺デザイン / グラフィックデザイン / Webデザイン
などの コンペ市場 (Competition Market Place)とでも言えば感じがつかめるでしょうか。

It’s easy
just post your project, watch the world submit ideas and choose the one you like

案件をポストする → 世界中のクリエータからの提案を見る → 気に入ったデザインを決める

かかる費用は、最終的に気に入ったデザインに支払う 200ドル〜。
クリエータさんたちのモチベーションに関わるでしょうから、350ドルくらいは出した方がよさげ。

デザイン事務所にロゴデザインを頼むと、20万円〜 というのが常識。
しかも、多くて、10個以内の提案からたたき台を決めるしかない。
crowdSPRING だと、最低価格 2万円程度からで、案が25エントリに満たない場合は、返金される。
もちろん、優勝賞金 / 準優勝賞金…というように複数の案に賞金をかけることも可能。
※ それぞれ 2万円以上でよろぴこ。

とこんな話を書いていたら、やってみた人発見!

クラウドソーシングサイト「crowdSPRING」利用体験記。300ドルで84件のロゴデザインを GET!(前編)
- japan.internet.com Webテクノロジー
「crowdSPRING」は、ロゴなどのデザインの募集をかけると、140か国以上に散らばる2万4,000人を超える世界中の Creative から応募を受け付けることのできるサービスだ。今回、このサービスを実際に利用してみた。

とにかく、レベルの高い応募エントリが多い。
同一の案件に対して、エントリされた数十の作品をブラウズするだけでも、
デザインを志す人の勉強にもなると思われ。

はだかの雛壇芸人 — 小島某 —

ムダに明るい裸の男の声が、カラカラと響き渡る。
和気藹々としていた職場が、一瞬で不機嫌になる…

… いや、反省していないわけではない。
むやみに話の中心になりたがっているのでもない。
ましてや今更、誰かを笑わせたいのでは決してない。

この手のシチュエーションの場合、男にはそれしか思いつかないのだ。
いや、思いつかないというのは正確ではない。
それしかやったことがない。
他の「刺激に対する反応」を選んでいるうちに、「とき」は来てしまう。

皆が思うほど、男は、KY ではない。

「今、反応しなければならない!」
「今、何か言わなければならない!」
「… 今、この瞬間だ!」

きっと、「瞬間」は合っているのだ。
間違っているのは、「行動」「セリフ」「声」…

悪いやつじゃないんだが…またやっちまったな…
また「へたこいた…」わけだ。

一度ずつの春夏秋冬
どんなときも職場では裸で通した彼だ。
寒気はもう感じない。
ただ、めまい と はきけ は 日々強くなっている。

もはや、覚醒していながらにして、人事不省に陥っている。
これが現実かどうかすら確かではない。

同じシーンを見た「だれかの記憶」なのかもしれない…

初心者向け クラウド・コンピューティング 概論

マルチメディア…
ブロードバンド…

「これからは、○○の時代だ!」
繰り返され、意味を変質させられて、バズワード化していったキーワードたち…

今でこそ市民権を得ているBlog という言葉も、
黎明期「米国で Weblog ってのが流行の兆し…」などと言われた出した頃の評価は散々なものでした。、

「日本人の気質に合わない」
「ナニもそんなに書くことがないだろ」
「個人の日記なんて公の価値がない」

とこき下ろされたものです。

当時、某コンサルタント協会の理事を務めていた僕は、
「Enterprize な動的Webサイトに、低コストで CMS として流用が可能」
と会合で一席ぶったおかげで、
「どうして、今、数百万円の予算をとれる JOB の単価を、数十万円にさげる努力をしなければならないのか?」
と叩かれまくり、理事の立場を追われたりもしました。

今となっては、突飛でも何でもない事実が、ほんの数年前には、「ITの専門家たち」の間でも、現実味を持って捉えられていなかったのです。

さて、話を戻しましょう。

去年あたりから、クラウド というキーワードが、脚光を浴びています。

クラウド・コンピューティング / クラウド・ソーシング / クラウド・ショアリング…
何にでも乗っかる感じで、派生ワードも増えてきているようです。
よくもまあ、節操なく…とは思いますが…

「クラウドとは!」 …などと、声高にあちこちで言及されているのを横目で見ながら、
「なんだか大変そう」だし、「みんながやったらウチも…でいいだろう…」
と横目でチラ見している方が多いのではないでしょうか?
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eZ Publish インストールでの エラー と 対処法 (4.1.1 With eZ Components にて解決済)

eZ Publish は、海外では非常に定評のある CMS です。

仏ナショナル・ジオグラフィック誌豪ヴォーグ誌英・仏・伊エル誌などの出版メディアの公式Webサイト などでも使用され、MIT (Massachusetts Institute of Technology) や 米海軍 などでの使用実績もあるようです。

eZ Systems 社 による サポート (eZ Publish ソリューション) は有料ですが、eZ Publish 自体は GPL (GNU Public License) です。

何事も体験してみないことには、論じられませんので、インストールしてみました。

後日、インストールの詳細は、書くつもりですが、インストールしていくと、現時点 (09/05/05 現在)のヴァージョンでは、(必ず?)邂逅するトラブルがあるようですので、そのことについての注意だけ先に書いておくことにします。

やはり、このエントリでメモしたエラーは、過渡的な問題だったようです。
コメントにて、munakata さんから「2009/05/07 に リリースされた eZ Publish 4.1.1 のインストーラでは、解決している…」という情報をいただきました。
おそらく、eZ Components が必須というということで、バンドルされたインストーラになっているのではないかと思われます。
ま、エントリを削除するってのもなんなので、修正しておきます (09/05/15)

公式サイトダウンロードページでの最新版は、eZ Publish 4.1.0 4.1.1(09/05/15:修正) で、リンク先は、

http://ez.no/download/ez_publish/ez_publish_4_stable_releases/4_1/4_1_0/ezpublish_4_1_0_gpl_tar_gz

になっていますが、これをインストールすると (つか、「これだけだと」が正しい表現かな…)、インストール中に (MySQL の ユーザ名/パスワード 入力の次のステップで) 必ず下記のようなエラーがでます。

すでに、現行の eZ Publish 4.1.1 インストーラでは、この問題は出ないようです。

※ 問題の原因が、eZ Publish 4.1 以降必須になった eZ Components がインストールされているかどうかをチェックするプロセスでのエラーでしたので、初めてのインストールでは、上記、公式ダウンロードページから、eZ Publish 4.1.1 の With eZ Components 2008.2.2 版を選んだ方が良いと思われます。

以下は、すでに過去の話ということです。(09/05/15:修正)

The execution of eZ Publish was abruptly ended, the debug output is present below.”Fatal error: Class ‘ezcBaseOptions’ not found in [eZ Publish の インストールパス]/kernel/private/options/ezpextensionoptions.php on line 54
Fatal error: eZ Publish did not finish its request

The execution of eZ Publish was abruptly ended, the debug output is present below.”

調べてみたところ… Continue reading