Archive for 9月, 2009

Dropbox の iPhone アプリケーション が登場 (無料) しました。(iTunes Store Link)

インストールして、少しだけ試してみると、なかなか使えそうな感じです。

Dropbox フォルダ内のファイルで、「zip などのアーカイブファイル」や「汎用フォーマット以外のファイル」については、
以下のように、Unable to View File と出てiPhone 上での閲覧はできませんが、
その代わりに、この画面で、左下のメールアイコンをクリックすることで、当該ファイルに対するリンクを含むメールが生成されます。

IMG_0452 IMG_0453

これだけなら、別に驚くことはないのですが、「使える!」と思う点は、以下の二点。

当該リンクは、1か月の期間のみ有効である

当該リンクで、当該ファイルに (移動 / 削除 / リネーム などされていない限り) 永久にアクセスできるような状況を自動的に回避できます。

都度生成のユニークなハッシュ値のような文字列が、リンクURL の構成要素に使われている

Dropbox フォルダ内のファイルをで、Dropbox を使っていない人に渡したい…という場合、
通常Dropbox の Webインターフェイスを使わなければ、
渡せるのは、Dropbox/Public フォルダ内のファイルのみです。

その場合、相手に、当該ファイルを示す URL をメールなどで教えることになりますが、このURLが問題となります。
Dropbox/Public フォルダ内の同一階層にあるファイルを示す URL は、ファイル名以外、同じなのです。
これでは、ファイルの送信者の Dropbox/Public フォルダのURLが静的にわかってしまうわけです。

ところが、Dropbox の iPhone アプリケーション では、URLの構成要素にハッシュ値らしきものが使われています。

このことによって、ひとつのファイルのURLを知るものが、他のファイルのURLを、安易に想像することは不可能になっています。

また、このことは、Dropbox フォルダ内の Public フォルダの外にあるファイルを受け渡したいという要求の解にもなります。

このように生成されたリンクは、タダでさえそこそこセキュアな上に、有効な期間が1か月のみ…ということですから、充分使えます。

CS4 をインストールして以降、Safari での PDF の扱いが変わってしまった。

Safari で、PDF を表示しようとする度に…つまり、PDFファイルのリンクをクリックする度に、Acrobat が立ち上がろうとするのだ。

単に、Safari で調べ物をしているだけなのに、その都度、くそ重い Acrobat が立ち上がるってのも どーかと思うので、 Safari で、PDFファイルを表示できる元々の設定に戻そうと、方法を調べた。

/Library/Internet Plug-Ins/AdobePDFViewer.plugin

を手動で削除したりもしたけれど、なんだか調子がおかしくなる。

単純明快な方法にたどりつくまで、15分ほどかかったので、ここにメモ。

  1. Adobe Acrobat > 環境設定 > インターネット
  2. 「PF をブラウザに表示」のチェックボックスをはずす。
  3. その後、Safari の再起動。

たった、そんだけ。