とりあえず、Boot Camp 領域から Parallels を起動するのはうまくいった…はずでしたが、Parallels 起動時に、以下のようなワーニングが頻発。
Timed out waiting for the file system to initialize.
Finder の Desktop に、My Boot Camp というハードディスクアイコン(緑色の TimeMachine 用アイコンに似たやつ)が複数出現。
開いても、何も入っていないような感じ。
気持ちワル…
お!そー言えば、NO NAME なる Boot Camp とおぼしきハードディスクも消えている…
こりゃなんとかしないとね…
さて、OK をクリックしない状態で、Parallels を終了させても、当該ワーニングは消えないことから、Parallels 自体のワーニングではなく、なんらかのシステム機能のワーニングであることを想定。
とはいうものの、やっぱり Parallels 関連で検索するしかないとググってみるも、同様の件を発見できませんでした。
そこで、本家 Parallels の Support Forum で物色。
…ありました。
Timed Out – Volume Ejected – Parallels Support Forum
同様のお悩みの方々が多数…。
で、Parallelsのサポートの方が提案しているのが、

Hello everybody,
We are sorry for the issues coming up with the Leopard installation. We could not prevent some bugs caused by last minute changes in the final “gold master” build of Mac OS X 10.5 released on October, 26. We are working hard to fix these problems.
For Drive C mounting and Timeout error please try to install the latest MacFUSE release: http://code.google.com/p/macfuse/downloads/list
I’d appreciate you giving the feedback.
Thank you for your reports. We are analyzing all the data you give.
Best regards,
Xenos

ほほぉ〜。
MacFUSE とやらを更新せよとな…
睨んだとおり、直接Parallels自体のシステムファイルではなさそーな。
その後も、「うまくいかん!」だのと仰っている方に、
「じゃあ、Parallels をこれこれこういう手順でTerminal使ってアンインストールしてから、再インストールしてよ!」
というご指示。
なにやら不穏な状態のレスが続いた後、efxmasterなる方が、

Hello all. I am running Paralells Build 5160. I was running it on Tiger 4.10 with no issues. Since upgrading to Leopard, this is the only error I’ve been having. Upgrading to MacFuse for Leopard (http://code.google.com/p/macfuse/downloads/list) did fix my issue.
As soon as I did it, the Windows C drive on my desktop icon changed back to the normal Mac HD icon with the Parallels icon on it as well, instead of a weird blue Internet type HD icon. Also fixed my problem of having two Parallel’s C drives and either one or both not working.
Also, MacFuse seems to speed up the boot process of Parallels.
No re-installation or reconfiguration of Parallels was necessary.
Thanks for the tip and I thought I would share the experience.

と素敵な「解決一番乗り宣言」。
で、仰るとおりにしました。
それにしても、MacFUSE *1ってなによ?

まずは、MacFUSE って何?ってことから始めないといけないんだけど (僕も最近調べてわかったので) 要するに Mac 版 FUSE の実装。 FUSE ってのはユーザスペースで動作するファイルシステムのことで、通常 Linux などではカーネルモジュールとして組み込まないとならない。FUSE 自体はファイルシステムの API で単体で使う場合は開発者が使うことになる。けど、利用者は sshfs などを使えばそのあたりのことはまったく気にせず使える。
MacFUSE で強調されているメリットとしては NTFS の読み書きが出来るようになるってことがあげられている。現状の Mac でも読み書き出来るのですが、書き込みが 2GB までという制約がある。(たしかあったはず) けど個人的には sshfs でネットワーク先をマウントするのが便利だと思う。
sshfs とは ssh を使ったネットワーク先のファイルやフォルダをマウントするためのコマンドで、ネットワークに繋がっていれば、リモートサーバーをローカルの Mac にマウント出来きローカルから編集可能になる。
具体的な話をすると僕の場合、DreamHost を契約してるんですが、HDD が 200GB もあるわけです。でも実際 WebSite ぐらいをホストするだけならそんなに容量もいらないわけで、物置代わりに使いたいっと。sshfs で繋いしまえばローカルからドラッグ&ドロップで画像なりファイルなりを入れれちゃう。っでローカルからファイルを CarbonEmacs 使って編集とか出来ちゃうわけです。めっちゃ便利。あと、自分のネットワーク内では Samba、リモートサーバーとは WebDav でやっていたけど、外に出た時自宅サーバーに Samba では繋ぐことが出来ないわけです。そんな時 sshfs だったら ssh でコマンドラインじゃなくって GUI でもいじれてしまう。これテラ便利。

出典:MacFUSE + sshfs はテラ便利
URI:http://www.hasta-pronto.org/archives/2007/03/05-2349.php
ほほ〜!
そいつはおもしろそーな!
でも、楽しみは後日として、ご指定の
“MacFUSE-Core-10.5-1.0.0.dmg” – MacFUSE Core for Leopard (1.0.0) –
というやつをD/L。
そしてインストール。
「再起動したらいいさ」
とacceptするかい?の注意書きにあったくせに、再起動を促されません。
でも、まあ、再起動。
立ち上がったら、Parallels を起動。
をおおおぉ〜!
問題解決x番乗りぃ!
うざいワーニングは消えたし、
Finder の Deskopt には、先ほどの緑色のにくいヤツはいない。
かわりに、[C] My Boot Camp のハードディスクアイコンは、Parallels 印が小さく入ったものに。
ダブルクリックすると、ちゃんとBoot Camp の中が見えます。
# ところで、MacFUSE 入ってれば、NTFS の読み書きが出来るとな?
# 書込の制限もなしだとな?
# 読み書きできるの重視で、Boot Camp 領域を、
# FAT32でフォーマットしてしまった僕の立場は?
# NTFS の方がアクセスが速いらしいし…

  • 注1Mac Filesystem in UserSpacE

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