メインマシンの Mac Pro (Early 2009 8-core) の Apple Care が今月末で切れるので、

  • メモリを最大に増設
  • メモリハードテスト(試練編)

を実行することに…

まずはメモリ増設の話を記事にしておきます。

メモリ増設

Apple 自体は、Mac Pro (Early 2009 8-core) の最大搭載可能メモリは、4GB x 8 スロットで、32GB としているようです。
Mac Pro (Early 2009) – 技術仕様

しかし、実際には、8GB x 8 スロット で、64GB です。
最大搭載可能容量まで増設するので、8スロットすべてに同じメモリを挿すことで、ややこしいトラブルは避けられるとも言えます。

※ 16GB x 6 で 96GB という話もありますが、ある種の特別なメモリを2つのプロセッサに 3つずつ つけて…というもので、何より使えるメモリが高額なので今回は触れていません。

メモリ選定

メモリの規格は…

240pin PC3-10600 (DDR3-1333)

で、ネットの情報によると、ECCなしでも問題なく動作する場合が多いようです。

…ということで、ざっと調べたかぎりでの選択肢は以下のようなものが候補に挙がってきます。(もちろんこれがすべてではありませんw)

CFD
W3U1333F-8G
価格:7,600 円/2枚
∴ 8枚 で、30,400 円

Kingston
KVR1333D3N9/8G
市場価格:5,000 – 6,000 円前後/枚
∴ 8枚 で、44,000 円程度

iRam
IR8GMP1333D3
市場価格:22,000 円程度/枚
∴ 8枚 で、176,000 円程度

iRam は、Mac対応とか、標準メモリとかの触れ込みでバカ高いので除外。そもそも Mac専用メモリなんてことを堂々とうたう根性が信用なりません。

CFD だろうが、Kingston だろうが、どーせクジを引くわけですから、安いクジがよかろうと…

Amazon で、シー・エフ・デー販売 デスクトップ用メモリ DDR3 PC3-10600 CL9 512x8Mbit 2Bank 8GB 2枚組 W3U1333F-8G:7,600 円 を4 set 購入しました。

増設作業

作業自体は Mac Pro なので簡単。

Mac Pro の場合、容量の違うメモリを混在させるときはこのスロットとこのスロットに…などというTIPSが必要なのですが、今回は、全部のスロットに同じメモリを挿しますから何も考える必要がありません。

一応、情報ページのリンクだけ…

Mac Pro:メモリの取り外し方法と取り付け方法

小さな TIPS としては…

メモリを挿す作業時に、Mac Pro の電源ケーブルを抜いた状態で作業すれば、安全ですし、SMCリセット(15秒以上電源ケーブルをはずしておく)が出来ますので一石二鳥。

システム情報.app で見ても、64GB 問題なく認識しているようです。

メモリハードテスト

続いては、メモリテストです。

Rember といのがありますが、Intel チップだし、Prime95 を試すことに。

Prime95 は元々素数をどんどん求め続けるアプリのようですが、オーバークロック自作派の間では有名なCPU負荷テスト用アプリです。
Windows / Mac / Linux 版があり、メモリテストにも使えますし、3年たった ウチの Mac Pro の ハードテストとして CPUの負荷テストってのも面白いと思われます。w

本来はだらだらと 24時間ほどやるらしいのですが、まずは、必要以上の高負荷をかけて短時間試してみることにしました。

Prime95の設定・使い方(何時間もテストしなくて済む方法)

を参考に試してみました。

するとすぐに、CPU は 全コアをフルに使用した状態に…
こんなの見たことない。w

1時間ほどこのまま作業してみましたが、問題なし。

Mac Pro (Early 2009 8-core) を メモリ 64GB に増設する作戦は、
CFD の W3U1333F-8G x 8枚 を使って問題なく完了。

あとは、時間のあるときに 24時間苦行テストを実行する…

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