動的サイトの構築は、中小企業や個人を含めた多くのサイトで必要性は増すばかりだと思われます。
理由は、簡単。

  • 更新作業担当者がコンテンツに集中できる
  • アクセス者にわかりやすく、統一のとれたwebインターフェースの提供が容易にできる
  • DB部分と見せ方部分の分化により、DBに入力されたデータが無駄にならない

要は、今まで高いお金を払った大企業相手にしか提供されなかったシステムに近いものが、比較的容易に使用できる方向にあることは間違いないでしょう。
さて、どーして高いお金が必要だったのか・・・
黎明期は、完全なカスタムシステムだった→開発費に金がかかる
第二期は、カスタマイズする元となる(テンプレート)システムが高い
てな話なのでしょうね。
ところが、世はBlog時代。
Blogだって、一種のCMSとして利用できます。
というより、CMS代わりにBlogを利用しているブロガーは多いといった方が適切でしょうか。
で、具体的に何使ってやれっつーの?
フリーじゃなければ、使えないしさ…
ってなことで、実績のあるXoopsかなとかいろいろと試行錯誤してきた私な訳です。
というようなことで、表題の組み合わせが、おいしそーであると。
実績だって、NATOの内部システムだのなんだのとたっぷりあるわけだし…
このエントリは、そのあたりを調べたときのURLメモです。
2006/03/03追記:
著しくわかりやすいのがここ
http://www.zope.co.jp/siryo/


Pythonについては、とりあえず、割愛。(笑)
ただし、自分のマシンに入っているかどーか(ヴァージョンとか)の確認は必要。

$ python -V

で、ヴァージョンによって、後述のzopeのヴァージョンを選ぶ必要があります。
【Zope】:Pythonで書かれた オープンソースの Web Application Server ですな。
■特徴

  • 無償
  • オープンソース
  • クロスプラットフォーム(Unix系、Windows、Mac OS X など)
  • ダイナミックなWebサイトを作成できる
  • Webサイトの開発、管理をすべてWebブラウザだけで行なえる
  • Webによるコンテンツ・マネジメント・システムでもある
  • Webサーバ、簡易データベースを内蔵
  • セキュリティに優れ、細かいポリシー設定が容易
  • きわめて柔軟で、変更や追加に強い
  • 拡張性に富む(Pythonによる)

■リンク

■メモ
うちのMac OS X(10.4.5)には、Python 2.3.5 がインストールされていました。*3
そこで、Python 2.3.5 で動くZope の最新ヴァージョンとなると…Zope 2.8.6をダウンロード。
ソースからよりも、バイナリ(GUIのインストーラ)があるようですが、作業後でした。
また、Mac OS X用のバイナリファイルってヴァージョンの古いのしか見つけられなかったので、よしとします。
【Plone】:ZopeをベースとしたOSSのサーバサイドCMSツール
■特徴

  • くそ高いCMS(コンテンツ管理システム)にひけをとらない実力

■リンク

■メモ
私は、上記ダウンロードサイトのMac OS X用pkgファイルをダウンロードしました。

  • 注1私は、2.8系の最新ヴァージョンZope 2.8.6を使用しました
  • 注2同じく「Zope Book」を元にしている出版物「Zope技術入門―Zopeの基礎からWebサーバーの開発まで」のオンライン版とも言える。
    ちなみに、「The Book of Zope」の日本語訳書籍は、「ZOPEパーフェクトガイド―Webアプリケーションサーバ」
  • 注3入れた覚えがないので標準でインストールされていると思われる

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