アニメGIFを見直す(前段)

もう20年も前から、アニメGIF(GIFアニメ、アニGIF)は存在するが、Fecebook が今年(2015)5月に、ニュースフィードでのアニメGIFの自動再生に対応した。

Facebook、GIFのサポートを開始―ウェブ上のGIFがニュースフィードで再生される | TechCrunch Japan

animated GIF

世の中は動画が溢れている。いまさらアニメGIFでもなかろう…という向きもいらしゃるだろう。

ところが、こと Facebook のような SNS との連携となると別なのである。

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How To Register DNS Server in NetworkSolutions.com

networksolutions.com で、ドメインの DNS を変更しようとすると、does not exist とか叱られました。
随分前ですが、登録した憶えがあるのですが…。
まあしようがないので、再度登録しようとすったもんだしたときの覚え書きです。
※ 自分が Networksolutions.com で管理しているドメイン外の DNS は登録できません

1. Click “MANAGE ACCOUNT”

“MANAGE ACCOUNT” をクリック

https://www.networksolutions.com/ に行く

2. Log in

ログイン情報を入力してログイン

3. Click “My Domain Names”

“My Products & Services” タブが選択されていることを確認し、

“My Domain Names” をクリック

4. Click “Manage Name Servers”

ページ下部の “Manage Name Servers” をクリック

5. Enter the name server you want to create or edit and click GO

“Enter the name server you want to create or edit” の下にあるテキストエリアに追加もしくは修正したいネームサーバ名を入力し、Goボタンをクリック

※ その下 “Select from the options below to manage your name servers” の下にあるリストが現在登録されているネームサーバ

6. Enter the IP address for your new name server, once this is entered click GO

テキストエリアに当該ネームサーバの IPアドレスを入力して、Goボタンをクリック

7. Click “Save Changes”

確認して、”Save Changes” をクリック

ペルソナの決め方と調査のあり方

商業プロジェクトの初期段階で、「ペルソナ (想定ユーザ) をどうするか」という話に よくなります。
ペルソナ (想定ユーザ)
アドホックなペルソナ ( 調査やデータなしに「こんな感じじゃね?」と推察した仮のペルソナ ) にすべてを託すことは危険ですし、「だからちゃんと調査してデータに基づいたペルソナを決めるべき」という指南書は数多く見受けられます。
そして、これらの意見に対して、僕自身、異を唱えるつもりは全くありません。

「調査の必要がない」つまり「調査しなくても結果は明かである」というケースであっても、(後述する) 調査の結果見えてくる潜在特性の発見 などの重要性を考えれば、調査に基づいた 本来の意味のペルソナ が重要なことは明白です。

それでも僕は、まず、アドホックなペルソナを無視して始めたプロジェクトは失敗すると断言できます。 Read More

CloudShare Pro は使い出すまで5分とかからない

CloudShareがソフトのデモや教育訓練をクラウド上で行うサービスの軽量無料バージョンを開始
Share by Leena Rao on 2010年2月27日
本誌が最近紹介したCloudShareは、ソフトウェアのデモをクラウド上でやってくれるサービスだ。ユーザは、同じソフトを複数使って複数のそれぞれ独立したデモを同時に簡単に展開でき、あるいはCloudShareのプラットホームを教育訓練のためのプラットホームとしても利用できる。今日(米国時間2/15)そのCloudShareが、個人や小企業向けに、サービスを簡略化し無料化したCloudShare Proを立ち上げた。

link: CloudShareがソフトのデモや教育訓練をクラウド上で行うサービスの軽量無料バージョンを開始

CloudShare

CloudShare (formerly IT Structures) replicates fully-functional IT environments in the cloud in seconds, enabling you to give everyone their own copy of the same base system – their own personal datacenter replica – that they can use and modify while you monitor and manage. Users can do anything with the system that they can do on-premises, including saving records, loading data, and even integrating with their local enterprise systems.

link: CloudShare Company Profile

………………………………………………………………………………………………

…という話なので、Mac環境で、登録から試用まで問題なくできるものなのか試してみました。

さして難しいことはありませんでした。
結論として、下記の注意事項に気をつければ、5分以内で使い始められます。

段取りとしては…
CloudShare にアクセスして、メアドとパスワードを入力し、アカウントを作成して、そのままウィザードに従えば、CentOS 5 だの、Windows 2008 Server だの Windows 7 だのの環境をクラウド上で使えます。

注意事項:

  • Remote Desktop Connection for Mac を使えという下図のようなアラートが出てきますが、環境の選択とインストールまでは、無視してやってみましたが問題ないようです。
  • 環境は、数個(8つまで?)持てるようです。それぞれに異なるプラットホームを指定できますが、インストール終了後、当該リモートホストにアクセスするのは、ブラウザのJavaではエラーが出ましたので、言われたとおり、Remote Desktop Connection for Mac を使うことになります。

最重要事項:

(Macやサポート外ブラウザを使っていると上手のようは ワーニングで邪魔されますが、ワーニングは、”hide now” もしくは “don’t show again” をクリックして閉じると) 下図のような画面になります。

この画面のときのURLをブックマークしておいて下さい。
URIは、おそらく、
http://use.cloudshare.com/Pro/Environment.mvc/View/
の後に、何桁かの乱数のような文字列が続く形式になると思われます。

ホスト名や、ユーザ名/パスワードについて

上記画面の、赤枠内 External Address:の値がホスト名(ドメイン)、Username:はたぶんAdministrator固定?、Password:の値がパスワードになります。
これらを、Remote Desktop Connection for Mac に入力してアクセスします。
なお、赤枠部分が表示されていない場合は、上図の Hide detailsという青文字が、More details になっている と思いますので、ここをクリックして、detail を表示させて下さい。
※ 図では、二つのプラットフォーム (Windows Server 2008 Enterprise Edition x64 と CentOS 5) を入れてみました。
赤枠で囲まれている Windows Server 2008 の方を例にして説明しました。


ガンブラー(Gumblar)対策で14社結束:読売新聞

サイト改ざん対策で団体設立  コンピューターウイルス「ガンブラー」によるウェブサイト改ざんを受け、セキュリティー対策会社など14社は2日、任意団体「Web感染型マルウェア対策コミュニティ」を設立した。

link: ガンブラー対策で14社結束 : ニュース・新製品 : セキュリティー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「1社で出来ることには限りがある。今回の続々と発見される亜種に1社では対応しきれない」という理由。

なお、Gumblar に関しての説明は、以下のページがわかりやすい。

link: いつまでもガンブラーと思うなよ―いわゆる「セキュリティ対策」と「ガンブラー対策」の温度差について考える(1/3):企業のIT・経営・ビジネスをつなぐ情報サイト EnterpriseZine (EZ)

またこのあたりに、2009年年末から2010年にかけて被害にあった大手サイトの表もある。
国内を襲った「ガンブラー」の正体


属性型JPドメインを お名前.COM から トランスファーアウトする方法

とあるドメインのレジストラ を変更することになりました。
ドメインの移管作業は、旧来のレジストラ (つまり出ていく側) での作業と、新しいレジストラ (つまり入ってくる側) での作業が必要になります。

そして、ドメイン移管についての段取りに関する説明が、入ってくる側のサイトにしかありません。

ICTコンサルタントを生業として 12年になりますが、 それ以前から、こうした NIC (Network Infomation Center) がらみの作業は、何度もその手順 / 段取り / 手段 が変更されてきました。
そしてそれは、『時代毎の移り変わり』 だけでなく『 関連する企業の組み合わせ』や『ドメインの種類』という因子 との掛け算で、何種類もの複雑なやり方が同時に存在してきました。

さて、当該ドメインは、CO.JP ドメイン で、いわゆる 属性型 JPドメインというやつで、従来のレジストラは、お名前.COM (GMO) でした。

ご多分に漏れず、お名前.COM でも、出ていくときの段取り (トランスファーアウトの手順) に関する記載を見つけることができませんでしたが、紆余曲折の後、やけに簡単にできましたので、その方法をメモしておこうと思います。 Read More

FileMaker社に不安を感じる

■ FileMaker社 日本法人 新社長 が 戦略を語るインタビュー記事

粟倉社長に聞く、ファイルメーカーの戦略
http://ascii.jp/elem/000/000/425/425694/

彼の主張を意訳すると…

  • 従来の販売形態は、データベースソフトといえども、他のアプリケーションと同様に、店頭でのパッケージ販売が主であった。
  • この状態では、素人にも使いやすい 体感的なデータベースソリューションの作成が可能な アプリケーション から脱却できない。

そこで、戦略に3つの柱を考えた。

  1. ライセンス販売を行う直販部隊を新設
  2. FBA企業に、ライセンスの再販を認めた
  3. 大手インテグレータとパートナーシップ

これらは、一見ふつうの話に聞こえる。 Read More

クラウドという言葉の誤解 (経営者 / PM向け)

今年になって、やっとクラウドという言葉が、普通に理解されるようになってきた…かに思えたのですが、どうやら、そうではないようです。
多くの人は (IT分野のプロを含めて)、勘違いをしているようです。

結論から言うと、どのクラウド基盤を使うのかということによって、得られるベネフィットは全く異なります。
(もちろん、用途の違う複数のクラウド基盤を複合的に使うというのが、リアリティのある選択でしょう)

したがって、よく事例に上がるクラウド基盤を実際にひととおり経験しておく…ということが肝要なのです。

それでは、クラウドのメリットとして上げらることの多い『ハードウェアコストに関して考える必要がなくなる』という点を例にとりましょう。

譬えば、従来は、新規プロジェクトの黎明期には、実運用時にどれだけのスペックのハードウェアとインフラを用意する必要があるのかの見積が必要です。

・ちょうど、新しい飲食店を経営するのに、

・何坪のお店を借りる必要があるのか。
・どのくらいのガスコンロをいくつ買ってこなければならないのか。
・客のテーブルやイスはどれをいくつ用意しておけばいいのか。

といったことすべてを、お店を借りる初期段階で、見積もらなければなにも始まらないのと似ています。
そして、その見積の実際との誤差が、大きな経費のムダを呼んでしまうことも自明かつ一般的です。

クラウドを使った 一定の条件付の方法をとれば、これらの コンピュータハードウェア問題から一切開放されると言って構わないでしょう。

しかし、これらが、一切オートマティックに行われる種類のクラウド基盤は限られています。
また、ソフトウェア・設計面でも、制約条件があります。
そしてそれらの制約は、プロジェクトの人材確保の時点で検討されなければならない類のものです。
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crowdSPRING — デザインのコンペ市場

crowdSPRING site

crowdSPRING site

crowdSPRING というSaaS があります。
ロゴデザイン / 名刺デザイン / グラフィックデザイン / Webデザイン
などの コンペ市場 (Competition Market Place)とでも言えば感じがつかめるでしょうか。

It’s easy
just post your project, watch the world submit ideas and choose the one you like

案件をポストする → 世界中のクリエータからの提案を見る → 気に入ったデザインを決める

かかる費用は、最終的に気に入ったデザインに支払う 200ドル〜。
クリエータさんたちのモチベーションに関わるでしょうから、350ドルくらいは出した方がよさげ。

デザイン事務所にロゴデザインを頼むと、20万円〜 というのが常識。
しかも、多くて、10個以内の提案からたたき台を決めるしかない。
crowdSPRING だと、最低価格 2万円程度からで、案が25エントリに満たない場合は、返金される。
もちろん、優勝賞金 / 準優勝賞金…というように複数の案に賞金をかけることも可能。
※ それぞれ 2万円以上でよろぴこ。

とこんな話を書いていたら、やってみた人発見!

クラウドソーシングサイト「crowdSPRING」利用体験記。300ドルで84件のロゴデザインを GET!(前編)
– japan.internet.com Webテクノロジー
「crowdSPRING」は、ロゴなどのデザインの募集をかけると、140か国以上に散らばる2万4,000人を超える世界中の Creative から応募を受け付けることのできるサービスだ。今回、このサービスを実際に利用してみた。

とにかく、レベルの高い応募エントリが多い。
同一の案件に対して、エントリされた数十の作品をブラウズするだけでも、
デザインを志す人の勉強にもなると思われ。

Mozy にバックアップしたデータを Restore (Web Restore編)

Mozy の Mac用ツール(以下、「Mozy.app」と呼ぶ) が、「バックアップするファイル/フォルダを指定しよう」と階層をブラウズしている最中に、結構簡単に落ちます。
~/Library/Application Support/Mozy/
の中身を全部捨てて、Mozy にログインするEMailやパスワードの入力のところからやり直しても、落ちますね。
Mozy.app を起動すると、サーバ内のバックアップデータ容量を確認し、
同時に、Mozy Backup Setz のそれぞれのバックアップ対象ファイルの総容量を計算しますよね。
そのときに、待ちきれずに、違う作業(Mozy.app の環境設定を開いて、スケジュールを変更とか)をさせようとすると、落ちる確率が高いみたいです。

Mozy Restore Web Restore

そいういうわけで、バックアップ対象のファイル/フォルダを指定するとか、バックアップスケジュールを設定するとき以外は、Mozy.app は使わない方が吉と思われます。
メニューバーのMozyアイコンから、[Start Backup] でバックアップを明示的に実行できるし、
[Show Backup History] でバックアップ作業の履歴詳細がのぞけますし、
[Restore Files…] もできますものね。*1
ちなみに、
~/Library/Application Support/Mozy/
の中身を全部捨てて、ログイン情報の設定からやり直しますと、
Backup History などの履歴は消えますし、
バックアップの対象のファイル/フォルダの設定情報も消えます。
しかし、バックアップ対象のファイル/フォルダを、再度同じものを指定してやれば、
サーバに存在するデータとの差分バックアップでOKみたいです。
※ もう一度、xGBのバックアップをいちから始めるわけではないみたいです。
さて、それでは、Web Restore という方法で、リストアすることでしょうね。*2
上の画像をクリックすると、Web Restore をやってみた実例のムービー(9MB程度) が始まります。
テキストクリッピングファイルの問題などもムービーで話しています。
また、ムービー内で、
「~/Library/Application Support/Mozy/ の中身を全部捨てた後のバックアップは、差分バックアップなのか、いちからバックアップなのか分からない」
と言っていますが、差分バックアップです。

  • 注1[Configure Mozy…]だとどうやったってMozy.app のお世話になるわけですが…
  • 注2DVD Restore は7千円以上かかるのでとりあえず、試しませんw

Internet上の無料バックアップスペース – Mozy –

Leopard の Time Machine をいじっていて、ふと思いました。
「雷だの天災だので、データが全部すっとんだら、どーよ…」
同じ場所にあるマシンは全部おシャカになったら…
.Mac (ドットマック)を初め、ネット上のストレージサービスは、枚挙にいとまがありません。
ただし!高い!
無料のところは、何日かログインしないと、アカウント自体が削除されていたり、
なにより、この時代に、容量が小さすぎる…と思います。
別に僕は少しぐらいなら、有料でもかまわないのですよ。
曲がりなりにも、それでご飯を食べさせていただいている人間ですからね。
ただし、条件があります。
・128bit以上のSSLに対応していること
・使用感をモニタできるシステムがあること
・Macも対応していること
これらの用件を満たすところで、正式に有料で登録したとしても、月々の料金は $5 程度というヤツがありました。
世界でダントツで利用されているバックアップサービス Mozy です。
とりあえず、無料のアカウントを取得し、メールデータのバックアップに使ってみました。
うみゅ。使いやすい。
タスクも、さほど取らないし、

  • バックアップするタイミング
  • バックアップする頻度
  • バックアップする対象

全て設定でき、後は自動です。
騙されたと思って使ってみてください。
どうやら紹介者にも被紹介者にも容量アップのベネフィットもあるみたいです。*1
サイトは、英語ですし、この手のサイトにありがちな
「有料のコースの申込へのリンクがやけに目立って、無料の登録がわかりにくい」
という特色もご多分に漏れず…ですので、具体的な登録方法を書いておきます。

  • 注1通常、無料スペースは2GBですが、紹介すると、256MB/人 の割合で、容量が増えるとのことです

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FileMakerで作った色テーブルにWebSafeColorのレコードを自動生成する

とある顧問先のお仕事で、HTMLで表をいくつか書くことになったんですけどね。
「面倒くさいから、FileMaker*1 で Tabe メインのHTMLを自動生成するってのが、後々ラクチンじゃね?」
ということで、ごねごねしてみることに…。
thの background-color とか、H2の color とかも汎用性を持たせた方がよかんべなー
と考えると、やっぱ、color のテーブルを作って、そこから引っ張ってきて、各々の色をConfigureしてやるのが常道だろうと…。
なんぼFilemakerが使いやすくなったからと言って、Color Wheel まで使えませんので、そこそこの色レコードを先に入れておいた方がよかんべなと。
じゃ、どんな色を入れておくかということで…。
Web Safe Color (ウェブセーフカラー)ってのあるじゃないですか。
環境に左右されずに、同じように見える色ってやつ…。
あれくらいは、全部入れておこうかなと…。
Web Safe Color ってのは、ご存じのように、RGBそれぞれの要素で、“00”,“33””66“,”99“,””cc“,”ff”の6段階のみを使用した216種類の色ですが、
んなものなんか法則性があるに決まってますから、その法則性に従って、スクリプトで、レコードを生成したいなと…。
で、ごにょごにょと、並べてみました。
0,3,6,9,c,f,30,33,36,39,3c,3f,60,63,66,69,6c,6f, …
ん?
これって、2桁になるのって7種類めからなのね。
つまりは、6進法?
6進法とWebSafeColorの関係

  • 注1現行のファイルメーカー8.5ってやつは、計算式内で簡単に変数を使えますし、let関数なんてのが使えます。
    Developer版に至っては、でバックモードをonにして、データビューアってやつで、値の監視をしながら、スクリプトのでバックができます。
    極めつけに、カスタム関数ってのが定義できますから、開発がしやすくて、大変助かります。

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Mac / Win 共存環境での操作ログ監視ツール

数年前までは、私がおつきあいしている会社でも、「社内には、IT系に不慣れな人しかいない」…という会社が多かったです。
それが最近は、みんな問題なくコンピュータを操り、自宅にコンピュータを持つ人も普通になってきました。
じゃあ、各社のシスアドにとってみれば、管理が楽になったのかというと、問題は、そういう(普通にコンピュータは使える)方々の、危機管理意識というか、セキュリティ意識の低さでしょう。
アンチウィルスソフトを配備し、統合的に体系立てて管理することも大切です。*1
今日は、もっと具体的な操作ログの自動監視ツールのお話です。
Windows Onlyなら以前からあったのですが、
「コンテンツウォッチャー・スマート」は、Mac OS X / OS 9 / Windows のいずれのクライアントPCでも対応しているようです。

 株式会社インテリジェントワークスは、Macintoshクライアント対応のPC操作ログ監視/IT資産管理ツール「コンテンツウォッチャー・スマート」を、5月下旬より発売する。
 「コンテンツウォッチャー・スマート」は、Mac OS Xに加えMac OS 9/Windowsクライアントにも対応した操作ログ監視ツール。クライアントの様々な操作ログをリアルタイムに抽出することで、各クライアントのファイル操作ログやアプリケーションの動作ログ、プリンタの出力ログを監視することができる。P to Pアプリケーション自動検知/削除機能により、Winnyに加え、Macで利用されるCabosやLimewireを削除できるほか、不正PCの自動検知機能により外部からの不正侵入を抑止することができる。
 デバイス監視も可能で、社内のPCから重要情報をUSBメモリなどで持ち出そうとした場合、直ちに管理者に警告通知される。また、スクリーンショット機能により、不正利用/不正操作のスクリーンショットを保存し監査証跡化することができる。情報漏洩が発生した場合でも、トレース機能によりファイルパス検索を行ない、リアルタイムで犯人を追跡することができる。
 PC 操作ログに加えサーバ内の操作ログも一元監視することができる。ログ管理は部門/部署ごとに行なうこともでき、LDAPやActive Directoryにも対応している。社内ログの運用報告書や内部統制報告書なども、PDFで改ざん防止措置をとった上で保存することができる。また、 IT資産台帳自動作成機能を搭載し、社内のPCのアプリケーションインストール情報やフォント情報を資産台帳として作成することができる。
http://www.intelligentworks.co.jp/

これでシスアドの仕事はそうとう楽になります。
社内の人材を楽にすることに興味のない経営者の方は、無視してください。w
「システム」とは会社の土壌そのものであり、
会社が社員に与えてあげられるのは、システムのみである。
社員の仕事が楽になり、同質同量以上の仕事が、短時間で終わらせられるような「システム」があって、初めて、「ふつうの社員」が、「人材」に化ける可能性が出てくる。
そん理屈に実感が持てない人には、何の利益にもならない情報でした。

FAXサービス “D-FAX” 登録料有料化へ

数年の長きにわたって、D-FAX を利用させていただいています。
D-FAX とは、与えられる特定のFAX番号あてのFAXを、FAX の内容をメール添付のTIFFファイルで通知してくれるサービスです。
同様のサービスは多いですが、D-FAXは、その機能の多くを無料で提供してくれています。
このサービスが役に立つ人は、

  • 出先にいる場合が多く、出先でメールが受け取れる環境のある人
  • そう多くFAXを受け取ることはないけれども、FAXが来ないわけではない人
  • 自分からFAXを送信するより、受信することの方がだんぜん多い人

でしょうか…
大変便利に使わせていただいてきましたが、この度、このD-FAXが、登録料のみ有料化されることになったようです。
ただし、有料化開始前からの利用者には、登録料も発生しないとのことです。
有料化されるのは、2007年3月1日(木)からですが、
現行サービスの新規登録受付停止が、2007年2月26日(月)12:00からのようですので、
それまでに、登録しておけば、有料化開始後も無料で、ほとんどのサービスを享受できるようです。
くわしくは、D-FAX ホームページ

NTPコマンド

とにかく今すぐに同機させるコマンドを調査。
とりあえず、以下のコマンドをバッチにしたりして、スクリプト中でたたけばいいんじゃない?
ネタ元:ここ大変Useful!
※Windows XP にて動作を確認

net stop w32time & net start w32time
w32tm /config /update /manualpeerlist:ntp.tohoku.ac.jp /syncfromflags:manua

MetaNotes: Ejovi Nuwere (イジョヴィ・ヌーワー)氏の3月14日証人尋問 原告陳述書

長野の住基ネットに関するセキュリティー監査を務めた Ejovi Nuwere (イジョヴィ・ヌーワー)氏の証人尋問における原告陳述書です。
「Ejovi Nuwere (イジョビ・ヌーワー)氏の原告最終準備書面」には、こうあります。

2 事件の概要
 本件の事実関係を簡単に説明する。
本件セミナーの共同主催者を構成する関係者たちは、原告の講演内容(長野県における侵入実験に関わったセキュリティ専門家の体験談)がふだんの講演とはかなり趣を異にし、参加者の注目を浴びる面白い内容になると考え、原告が発表者になることを承諾し、これを実行するつもりだった。
ところが、本件セミナーの後援名義使用承認後に、総務省は原告の発表内容が長野県における侵入実験に関するものであることを主催者以外からの情報として知り(甲3)、急遽、主催者であるSIDCの関係者を総務省に呼び出し、事前に原告の発表内容を総務省に告げなかったことを非難した。
原告の発表する内容は、どのような内容であるにせよ、コンピュータ専門家として住基ネットの構造や管理運用状況に問題があることを指摘することにならざるを得ない。住基ネットの安全性を強調し続けている総務省にしてみれば、総務省が後援するセミナーでこのような発表をされることは、何としても避けたいことであった。いわば、SIDCに騙されて後援者になったのも同然であるから、後援を取り消すということも当然視野に入って来る。
他方、原告は、総務省とSIDCの間の上記のような事情は知らない。原告にしてみれば、限られた時間の中で、コンピュータセキュリティの専門家として、守秘義務に反しない範囲内で、自分の体験を話すつもりでいた。事前に長野県の意向を確認し、その了解を得ていただけに、発表を中止しなければならない内容は何もないと認識していた。それが、総務省が介入してきたことで、発表ができなくなった。

このたびこの、彼が原告となって提訴した「住基ネット侵入実験講演中止に関わる国への損害請求」が棄却されました。
以下、私見から一歩も出ないレベルの話です。
国は明らかに住基ネットの問題点を隠そうとしています。
今回の棄却は、主催者側の一連の行動があまりにお粗末だったので、トカゲのしっぽ斬りのように、「主催者の責任であり、総務省の直接の責によるものではない」という判断によるものなのでしょう。
さて、セキュリティーは、私を含めたITsolutionを生業にしているものにとって、クライアントの責任者との間でいつもやっかいで、同時に重要なことですが、セキュリティー監査それ自体を生業としているprofessionalもまた、我々と同様のやりきれなさを感じているのだと知りました。
日本官僚それ自体が悪いのでは決してないと思います。
ただ、彼らは、自分以外を信じません。
自分以外を、バカだと思っています。
バカでない人たちもいるのだろうけれど、それは、バカとの比率で言えば取るに足らないものであり、バカ用のメソッドを全てとしてしまうことを妨げる理由には足らないと思っています。
同じ人と人として、その人が持つ考えや、その人が持つプロフェッショナリズムに対する尊敬など、これっぽっちも感じられません。
フェアーではありません。
理論的ではありません。
あえて言うなら、メソッド至上主義なのかもしれません。
しかしそのメソッドも、「今までそれで動いてきたから」という理由のみが背景なのでしょう。
問題が、表立たなければ、その問題は存在しなかったことにされてしまうのです。
これらは、各企業の中にも存在する問題であることはあきらかです。
専門家でない方々もこの原告陳述書を隅から隅までお読みになって下さい。
あなたが置かれている日本的な環境の問題点をこれほど上手に浮き彫り
にしている文章はありません。

“住基ネットに対する最も大きいリスクはハッカーではありません。それは、総務省です。それは、政府の説明責任を否定しようと努力する弁護士の軍団です。それは、行動で問題に対処することよりも、一般国民の意見の相違を抑制することの方が良いと感じる総務省の職員です。”

MetaNotes: Ejovi Nuwere (イジョヴィ・ヌーワー)氏の3月14日証人尋問 原告陳述書

Web標準の日

SEO とは、Search Engine Optimizationの略で、直訳すると、「検索エンジン最適化」となる…なんてことは、Web関係で飯を食っている人たちには、おなじみの話ですね。
要は、Google や Yahoo などの検索エンジンで、検索結果上位に来るようにする技術のことです。
ただし、ご存じのように、各検索エンジンは、アルゴリズムのロジックの基本を公開しているにすぎず、具体的な方法論となると、仮説→トライ→エラーの繰り返しで、見つけ出すしかない。
しかし逆に、「明らかに検索エンジン対策」という色気むんむんのサイトについては、場合によっては、“Google八分” と呼ばれるような状態にもなりかねない。
サイトを作成する側が、Google など検索エンジンの顔色をうかがうことに終始し、
検索エンジンは、アクセス者に「重要性の高いサイト」を優先して表示しようとやっきになることは、
それぞれのプロセスで、間違いがなければ、大変結構なことだと思うのですが…
残念ながら、サイトによって、また、検索エンジンによって、そーでないことも、散見されます。
さて、SEO と言うと、単純に、HTMLやCSSなどのコーディングでの工夫という部分と、それ以外の部分があります。
「それ以外の部分」については、また後日に譲るとして、「コーディング」部分でのSEOということについて考えてみます。
本来、HTMLは、「文書の構造」を規定するものであるわけです。
対して、CSS は、ページの見た目を規定するものと…
これらをしっかりとわけましょねと…
こーゆーことを指して、「構造と表現の分離」なんて言います。

Web標準の日

CSSが取りざたされ始めた1996年以降、よく言われた言葉であり、これの出来ていないサイトを指して、「行儀の悪いサイト」などとバカにしたりされて来ました。
ええ、確かに行儀というか作法の誤ったサイトは多いです。
理由の一端は、Web作成ツールの一部*1に、見た目を各ブラウザで統一するために、Tableタグを多用する設計になっていたモノにも認められるでしょう。
しかし、元々の根源は、各ブラウザが、Web標準の規格を無視し続けてきた*2ことにつきるのではないでしょうか?
で、そのWeb標準ってなによ?と…
いうあたりの話なのですが…
[Web標準の日](The Day of
Web Standards)と題したイベントが7月15日に開かれます。

  • 注1例えば一時期のGoLive
  • 注2特にIEは、Shareが大きいくせに、最悪です。PING形式に対応せず、独自タグを乱発し、CSSの扱いにも癖があります

Windows Media Player での MPEG2 Codec

「Windows Media Player で、MPEG2のファイルを再生しても音しか出てこないよぉママン…」との相談あり。
「(あたしゃママンでもないし)そらあーた!コーデックが入ってないということでしょ」と1×8の木村っぽく吐き捨てるように電話を切った。
「こぉでっくってどこに行けば売ってるのぉ〜…」
…そんなあなたには、下記参照ということで…
SourceForge.netの
ここMpegDecoder012.msiがブツですぜ旦那。
ダウンロードしたら、ダブルクリックでインストール。しくよろ。

分割送受信について(Partial message)

クライアントから以下のような相談が来ました。

顧客にJPEG画像添付のメールを送ったところ、何行かの英語が書かれているメールが17通来ただけで、画像が見えないと言われたのですが、どーゆーことでしょ?

じゃ、同じものを、私のメアドに送ってみて下さいな…とお願いしました。
すると…

Partial message, part 1 of 17
To read this message, select all of the parts of the message and select the Message –> MIME –> Combine Messages menu item.

というようなものが17通。*1
昔、添付ファイルのあるメール本文をエディタにコピペして出来たテキストファイルをStuffItでデコードしていた思い出がよみがえります。
とりあえず、色々と調べた結果、Outlook Express とか、Outlook 2000 とか*2の分割送受信機能が元凶のようです。
具体的には、

  1. [ツール]→[アカウント]で「インターネットアカウント」を表示
  2. [メール]というタブをクリックしてメールのアカウントを表示
  3. 当該アカウントを選択後、[プロパティ]ボタンをクリック
  4. プロパティウィンドウの[詳細設定]タブをクリック
  5. 次のサイズよりメッセージが大きい場合は分割する」のチェックをはずす*3
  6. OKだかなんだかで全部閉じる

というようにOutlook Express の設定を変えてやることで、問題は解決しました。
確かに、大昔なら、フロッピーディスクに入りきれないデータのバックアップに、セグメント化したこともあるけれど、今時、一通の添付ファイル付きメールを複数に分化し、送信サーバの目をごまかして、大きなファイルを送るというやり方にせこさを感じます。
元々、メール1通あたりの容量による送信制限は、
「くそでかいファイルをメール添付で送りつけること自体が望ましくない」
という意味からであり、
「くそでかいファイルでも分割するならいいよ」
ということには繋がりようがないではありませんか。
相も変わらず、Windowsはうっとおしいものです。
おまけに、分割の基準初期値は、60KBだそうです。
送信サーバの制限でも60KB以上は送られませんというところはないだろうに…
それともあれでしょうか?
ニュースグループへの投稿するときと共通の設定という変な仕様のせい?

  • 注1もちろん“part 1 of 17”の部分は、各メール共にカウントアップした記述です
  • 注2Outlook 2002 /2003 ではこの機能はなくなっているらしい
  • 注3この下の○○KBの部分が分割基準サイズ

MVC ついでに、Xoops だとか、Smarty だとか…

テンプレートエンジンに Smarty を使って、Xoops + MySQL でいくってのが、やはり、王道なのだろーか?
よく考えたら、Smarty も研究が足りないかも…
とりあえず、ITmediaのこのあたりに紹介めいた話だけあるので、興味のある人はどぞ。
Smartyがらみの書籍を調べると、Amazonで和書での検索では、一冊しかhitしないですね。
Smarty入門~PHP5+テンプレート・エンジンでつくるMVCアプリケーション~という虹色カバーの本です。
ん?あ、これ持ってます。はい。
まだ、半分も読んでないけど…
ちなみに、この本の著者山田さんのサイト(WINGS)で、サーバサイド技術関連 オンライン公開記事なるものをハケーン!

Python だの zope だの plone だの…

動的サイトの構築は、中小企業や個人を含めた多くのサイトで必要性は増すばかりだと思われます。
理由は、簡単。

  • 更新作業担当者がコンテンツに集中できる
  • アクセス者にわかりやすく、統一のとれたwebインターフェースの提供が容易にできる
  • DB部分と見せ方部分の分化により、DBに入力されたデータが無駄にならない

要は、今まで高いお金を払った大企業相手にしか提供されなかったシステムに近いものが、比較的容易に使用できる方向にあることは間違いないでしょう。
さて、どーして高いお金が必要だったのか・・・
黎明期は、完全なカスタムシステムだった→開発費に金がかかる
第二期は、カスタマイズする元となる(テンプレート)システムが高い
てな話なのでしょうね。
ところが、世はBlog時代。
Blogだって、一種のCMSとして利用できます。
というより、CMS代わりにBlogを利用しているブロガーは多いといった方が適切でしょうか。
で、具体的に何使ってやれっつーの?
フリーじゃなければ、使えないしさ…
ってなことで、実績のあるXoopsかなとかいろいろと試行錯誤してきた私な訳です。
というようなことで、表題の組み合わせが、おいしそーであると。
実績だって、NATOの内部システムだのなんだのとたっぷりあるわけだし…
このエントリは、そのあたりを調べたときのURLメモです。
2006/03/03追記:
著しくわかりやすいのがここ
http://www.zope.co.jp/siryo/

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ICレコーダ

マカーがマウントを期待する周辺機器を選ぶとき、ドライバなしで、OSがもっている汎用ドライバのみで、マウントされるというのは大切である。
ICレコーダは従来から、重宝してきたデバイスである。
現場でのメモ→ディクテーション→整理
というのが従来の私の使用ルーチンである。
今まで何度か

ICレコーダ自体をMac上にマウントできて、オーディオファイルとして過渡的なプロセスを加えられたら楽になるのではないだろうか

てなことは思ったことがある。
また、それが可能なら、FileMakerなどによって、整理の幅も広がることにもなろうと思う。
ということで、Mac使いのICレコーダ選びとしてはどんなものが適切なのかを調査してみた。

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アナログな書類をPDFで整理

PC上で扱うファイルとしての文書*1と物理的な印刷された紙という意味での文書との二つを考えたときに、
それぞれの利点を十二分に押さえた上での相互利用の方法論になると思う。
■紙としての文書からデジタルな文書への変換
一番最初に誰でも思いつくのが、
印刷物(手書きを含む)→スキャナーによるスキャンニングということになるだろう。
デジタル化と言っても、出来るファイルは、画像ファイルだ。
ただし、これだと、戸棚がHDになっただけで、デジタル化する意味がほとんどない。
そもそも、せっかくデジタル化させるのであれば、デジタル文書の一番の特色である「再利用・編集・検索」は可能な限り実現させたい。
そこで、OCRという話になるのだが、十年前ほどに私が実験してみた範囲では、当時のOCR技術水準の低さから、日本語でのOCRは使い物にならないという結論を導くのに役立ったのみであった。
データベーステーブルなどで要求される整合性といった意味での厳密な約分までは不要としても、OCR処理の結果の文書の確認修正処理プロセスの手間が、頭っから打ち込む手間と変わらないようでは話にならないのだ。
それだけではない。
当時の一般ユーザー用のスキャナーの読込速度・精度の遅さといったら、とてもではないが、ユーザビリティのカケラも考えられていない代物だった。
今日では、PDFというキーワードも出てきている。
おそらくはこれが、物理的な紙という意味での文書とデジタルな文書との橋渡しとなるのであろう。
ということで、今後の研究課題として、PDF周りを整理方法や生成方法などメソッドを中心に考えてみようと思う。

  • 注1WordファイルやExcelファイルなどに代表される

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Windows XP のウインドウを閉じるとシェルが一瞬固まる

Windows XPのウィンドウを一つ閉じるごとに、一瞬シェルが固まるというわけのわからん状態はそこここで散見するが、「詳細なテキストサービス」との因果関係があるらしい。
コントロールパネル→地域と言語のオプション→言語→テキストサービスと入力言語→詳細…→詳細設定→システムの構成→詳細なテキストサービスをオフにするをチェック
■問題点
IMEのバーが出っぱなしになるみたい。
こんなの使えば、ま、問題解決か。
消えたIMEバーを呼び出すには、Cntrl + F10だわね。

Windows 2000 化や Windows XP の高速化

仕事で、Windows XPの載っているPCを Windows 2000 にダウングレードすることがままある。
XP自体が厚化粧の中身のない女のようなOSであることが原因だが、XPの化粧をはぐ方法ももちろんそれなりに存在する。
2チャンにそこそこ有益なスレッドを発見

ただし、OSヲタの領域ではある。
BootVisが、Hyper-Threading Technologyを具備するPentium 4で使用すると不具合が起こるだのなんだので、M$のサイトで公開中止になってからもう1年以上たつのね。
・・・とか思ってたら、上記のスレッドで、まだ落とせるところの情報をハケーン。
あと、VAIO PCG-GR3FにWindows2000を入れようなんていうガンバルンバサイトがあった。
自分が普段やっていることでも、人のレポートを読むと自分を俯瞰で見ている気がして、頭が下がるやら恥ずかしいやら、「よーやるよなー・・・」つか、俺もか・・・

印刷屋さんと私?

社団法人 日本印刷技術協会という印刷屋の元締めがあるのだけれど、そこのサイトに、「WebをDTPの延長で捉えるのは命取り」なんていうページがあった。

 印刷にせよWebにせよメディアを生業とするのならば、クライアントの目的に対して如何に効果的であるか、つまり如何にレスポンシブルであるか、如何に費用対効果に優れているかが重要なのです。その視点あってこそのデザイン、システムであるべきです。「クライアントは印刷物が欲しいのではない。その印刷物を用いて得られる効果が欲しいのだ」とはよく耳にする言葉ですが、Webにおいてもその意味を噛みしめる必要があります。

んなこた、当たり前だが、この印刷屋さんと顧客との間にも、仕事のどの部分までをどっちが主体になってするのかという境界線の欠如を感じる。
プロだから分かる使い方や部数まで踏まえた効果的な提案をするべきだ。
なぜなら、それが可能な職種だからだ。
可能というのは、3つの意味でである。

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「Blogなんて知らない!」という女性9割弱

ウーマン・エキサイトにおいてのアンケート投票で、
「Q.ブログって、やってみたい?」という問いに
「Blogってなぁ〜に?○△×※・・・???」
という方が87.1%だったらしい。
サンプル数は、1678件ということだ。
信頼性のある統計結果を得るための有効サンプル数は、2000件であるらしいから(トリビアの種情報)まぁまぁ信頼に足るマーケティングリサーチ情報ではあるのだろう。
しかも、ウーマン・エキサイトにおいてのアンケートであるのだから、
「インターネットってなぁに?」という方はもちろん入っていないのである。
で、以下、生の声・・・
「ブログって何?」
「to」
「なるほど。解説文入れてくれて、ありがとう」
「ほんまに何か分からん」
「自分なりに個性的なページが作れるので楽しいよ♪好きなテーマを決めて毎日更新しています。」
「なんじゃそりゃ・・・・」

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企業サイトでのBlogやWikiの可能性 (Vol.1)

とりあえずNucleusをインストールしてみた。
(Nucleus日本語マニュアルはここ)
使い勝手や設定の容易さなどのランニングテストをしてみようと思う。
WikiやBlogは、一般的になり、市民権を得てきている方向ではあるものの、未だ、初心者というレベルの人たちにとって使いやすいものかどうかは、疑問が残る。
Blogサイトは、やはり、そこそこのパワーユーザが、個人用のサイト(しかも、技術的な内容が多い)として立ち上げているものという印象が拭いきれないのは、あながち、私見とも言い切れまい。
しかし、Googleあたりでの検索では、Blogサイトのコンテンツが上位に来ることが多くなってきている。
これは、GoogleのランキングルーチンにBlogが適しているということであろう。
また、Internetやhtmlに関する知識のない人でも、軽微な手間で、日常的に更新していけるという点は、今後のSystemIntegrationのマーケットリサーチとして重要な因子であることは疑いようがない。
以下、SIにおいてのサイト構築/運用ということを前提に思索してみた。
(つまりは、企業が我々SI業者に依頼して、サイトを構築/運用する場合である)

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