Alfred で Weblio 翻訳

米国の医療ドラマ “Dr. House” が好きな僕は、ここのところ、Facebook のゲーム “HOUSE M.D. Critical Cases” にややはまっているわけです。
毎回、やたら頭の良い総合診療医 Dr. House が、自分のチームを使って、患者の病気の原因と治療法を探し出すのがこのドラマのスジなのですが、ハウスは、ひねくれたイヤミで可愛くない嫌われ者なので、その台詞のやりとりが面白いわけです。
いつも、会議をしては、考えられる病名をたくさん挙げて、その後、捜査(患者宅など)/ 血液検査 / MRI を重ね、リストから「可能性の低い病気を排除していく」というパターンで、毎回、変わり映えしないわけですが、とにかく、台詞が面白いのと、一種の判じ物のような部分が醍醐味なわけです。

ゲームの方もなかなか良い出来で、どうようのパターンで話を進めていくのですが、これまた、台詞が大切なわけですよ。
ところが、ただでさえ英語なので、(日本語に比べて)理解の速度がとろくなる上に、出てくる単語のほとんどが、医療専門用語ですし、スラングもよくでてきますので、辞書を引かなければ全く話しについて行けません。

Chrome の別ウィンドウで、Weblio 英和和英 のサイトを開いておいて、いちいち調べながら、ゲームを進めることになります。
…で、この「別ウィンドウを選択して、検索文字列を入れて、また元のゲームウィンドウに帰ってくる」という作業がイラっとするわけです。

Alfred で なんとかなるべ…とやってみました。

「こんな操作性なら楽チンかな」と思うパターンは…

  1. 分からない単語発見
  2. Alfred の窓を出すショートカット押下
  3. 辞書で調べたいので “dic”とタイプした後にスペースを入れて、調べたい単語を入力して⏎
  4. 新しいタブに当該単語の Weblio ページが開く

では、レシピを… Read More

ScreenFlow で作った「それっぽい動画」

ScreenFlow は、今まで主に、インストラクションムービー(手順説明動画) などを作成するために使っていましたが、これって結構いろんなコトができることを再発見!

…ということで、

「ササミの筋取り」を説明した20秒ちょっとの動画を、懐かしい東芝のテレビで映しているように見える動画 (via ScreenFlow)

を作ってみました。

素材

  • 自分で撮った『ササミの筋取り』の動画 (23秒程度)
  • 昔のテレビのスイッチ音 (ON / OFF)
    TurnOffTV.aiff
  • 昔のテレビ(TOSHIBA製) の画像

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wkpdf — URLからPDFを作成

FileMakerのソリューションで、コマンドラインによって、指定のURLからPDFを作成…という機能を実装する要望があったため、wkpdfをインストールした。

wkpdf の特徴

  • HTMLレンダリングに WebKit を使用
  • JavaScript も効くので、Safari の表示とほぼ近いレンダリング結果になる
  • –username –password オプションを指定することで、Basic認証などにも対応
  • 当然、出力結果のPDFファイルは、画像ではないので、テキスト検索が効く
  • サムネイルとしては使いにくい
    ※ 画像ファイル形式での出力不可/サイズ指定切り出し不可

Install

MacRuby

wkpdf は MacRuby を使用する。

  1. MacRuby の公式ダウンロードページから、Latest Stable Release の standalone binary installer のパッケージをダウンロードする。
    ※  2012/03/21 現在、MacRuby 0.10
  2. 解凍してできるインストーラパッケージをダブルクリックして指示に従いインストールする。

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Alfred Extensions (有料版のみ) の使い方

アプリケーションランチャとして Alfred を使っている方は多いと思います。

そうした使い方だけなら、Free版の Alfred で充分ですが、有料の Power pack を購入することで、いくつかの機能が追加されます。

使い出すと手放せない Power pack の機能は、File System Navigation と

今回取り上げる Extensions and Custom Commands です。

今回は、例として、アプリケーションをアンインストールするアプリケーション AppCleaner に、アンインストールしたいアプリケーションを渡す方法を説明します。

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Mac で様々な動画を見たいときにはこのあたりのCodec入れとけ!

標準で QuickTime が対応するコーデックは、Internet上の動画の半分も対応できていません。

もちろん、「この動画プレイヤーアプリケーションでは再生できる」というケースはありますが「Codec に合わせて、再生するプレイヤーを変える」というのは、あまりスマートではありませんし、できるかぎり、「これを入れておけば」Mac全体として (QuickTime Player でも、QuickTime に依存するアプリケーション上 でも…) 動画再生が可能になるように QuickTime Component の形が望まれるわけです。

ということで、拙ブログ『脳みその中身』でも何度か Mac で使える 動画再生用の QuickTimeコンポーネント について取り上げてきました。

現段階での動画再生用 無料 Codecまとめ的なものは以下の四つです。

それぞれ、Libraryフォルダ下QuickTimeフォルダ( /Library/QuickTime or  ~/Library/QuickTime ) に QuickTimeコンポーネントを入れたり、Applications フォルダ ( /Applications )にアプリを入れたり、Internetプラグインフォルダ (/Library/Internet Plug-Ins )をプラグインを入れたりします。

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CSVファイルを出力して FTPアップロードするまでを FileMaker のスクリプトで行う方法 (Mac OS X)

某クライアント (不動産業) の案件で、『CSV を 吐き出して、FTPで (あらかじめ規定された) Webサーバ上のフォルダ にアップロードする』というものがありました。

そのクライアントは、社内業務に FileMaker を使っているので、FileMaker (Mac OS X) のスクリプトで実行したいわけです。

条件は、以下の通り。

  1. CSVファイルの文字コードは、UTF-8 / 改行コードは、LF。
  2. CSVファイル名は、YYYYMMDDhhmmss_テーブル識別子.csv の形式。
  3. CSV出力と同時にFTPアップロードする。
  4. FTPユーザ名/パスワードなどのFTP関連情報は、FileMakerアクセスからは隠す。
  5. Macを少しだけ使えるスタッフが、Macで、FTPサーバアドレス/FTPユーザ名/パスワードなどのFTP関連情報 をいつでも修正できるように。

1 は、普通にCSV(UTF-8)書き出し後に (Mac OS X での出力なので 改行コードが CR なので LF に修正するために)

$ perl -p -e ‘s/\r/\n/g’ < CR.txt > LF.txt

とやってやればOKですし、なんなら、XML FMPRESULT 指定で…という方法もあります。

2 は、
テーブル識別子を $tableid というグローバル変数に格納しておいて、

Let ( [

$YYMMDD = GetAsText ( Year ( Get ( 日付 ) ) * 10000 + Month ( Get ( 日付 ) ) * 100 + Day ( Get ( 日付 ) ) ) ;
$hhmmss = Right (
“000000” & GetAsText ( Hour ( Get ( 時刻 ) ) ) * 10000 + Minute ( Get ( 時刻 ) ) * 100 + Seconds ( Get ( 時刻 ) ) ;
6
) // Right
] ;
$YYMMDD & $hhmmss & “_” & $tableid & “.csv”
) // Let

とかやってやればOKでしょう。

3 も、4 の条件がなければ、シェルコマンドを do shell script な AppleScript ではじいてやればOKのはずなのですが、この場合、AppleScript内に、FTPユーザ名/パスワードなどの情報を書き込むことになります。
では、FTP情報を埋め込んだ AppleScript をアプリケーション形式で保存しておいて、それを叩いてやれば良さそうなものですが、
5 の条件でいう『Macを少しだけ使えるスタッフ』には、AppleScript の編集は、少し荷が重すぎるようです。

…で、「どうやって、FTPアップロードすべ?」と悩んでいたわけです。

Automator Acriotn : Upload to FTP を使った Automatorフロー例いっそのこと、Transmit 4 などの FTPクライアントソフトの AppleScript 機能を使って…という『一応の解』が出ていたわけですが…ふと「Automator でどーよ!?」と思いました。

「Automator なら Automator のフロー側に FTPユーザ名/パスワードなどをリテラルで格納すれば、FTP関連情報をFileMaker アクセスからは隠せるし、Automatorのワークフローの修正なら、『Macを少しだけ使えるスタッフ』にも修正可能!」探したところ、Upload to FTPという Automator Action がありました。

これを使って、CSV書き出し用フォルダに、フォルダアクション として設定!
(直接、フォルダアクションを設定したフォルダに書き出してダメ。詳しくは、下記の追記参照)

追記 (2013/05/24 15:35:31)
書くのが遅くなってしまいましたが…
FileMaker のファイル書き出し先をフォルダアクションの設定されたフォルダ(以下、アクションフォルダと言う)にしてしまうとダメでした。

とくにループ処理で何度も当該フォルダに『五月雨式に』書き出す…というような処理の場合、「さっきアンタがヤレって言ったことを今まだやってる最中でしょ!」と拗ねはります。あげく、エラーも出さずに黙ったまま処理を止めはります。

解決方法は…

  1. テンポラリフォルダの中身をクリアする
  2. ループでもなんでもいいから FileMaker からの書き出しは、テンポラリフォルダに行う
  3. アクションフォルダの中身をクリア
  4. テンポラリフォルダからアクションフォルダに、さっき書き出したファイルを移動

という順番での処理であれば、アクションフォルダに入るときに、対象ファイルが配列で渡されますので、処理が止まりません。

ブログエディタさがし – ecto –

ブログエディタなるものを物色。

Macjournal は、一時期メモとして使い倒したけれど、ブログエディタとして使ったことはないし、クセが強いのであんまその気にならない。
今までは、「ブラウザ上で書けばいいじゃん」な気分でいたのだけれど、そら便利なら使わない方がもったいない気もしてきたのです。
ということで、評判の良さ気なブログエディタを探して、使ってみようと思いました。

ecto

ずいぶんと評判が良いみたい。
画像のドラッグ&ドロップに対応というのが良い。

さっそく ecto 3 をダウンロードしてインストール。

まず、勝手に設定ウィザード的な窓が開く。

使っているブログシステムを選んで、ブログのURLを入力すると自動でアクセスポイントを探してくれる。
101119174439.jpg

あとは、アドミン権限のあるアカウント情報を入力するだけ。
101119174547.jpg

できたできた…と新規エントリを作成しようとしてみたら、WYSIWYGエディタの ulタグの挙動がおかしい。

ectoScreenSnapz001.jpg

てな感じで複数の行を選択して、101119175309.jpg ←こんなリスト化するボタンを押すと、

101119175844.jpg

と、↑こんなんなっちゃいます。

ulタグは結構使いますから、これでは話になりませんので、ecto 断念。

名前を覚えていないアプリケーションを用途から検索する方法 1

MacUpdate Promo や macZOT などで使えそうなアプリケーションをすぐに購入する傾向が僕にはある。
それらのサイトから購入するアプリケーションは、そのほとんどすべてが Sherewareで、当然、試用ができるから、「使えない」と判断したものは、即座にアンインストールする。

それでも、僕のアプリケーションフォルダを開くと、300以上の項目数が存在する。

ほぼ同用途のアプリケーションが複数存在するのである。

同じことをするなら、用途ごとに、ひとつのアプリケーションだけを使えばいいではないか…という考えもあるだろう。

しかし、個々の利用シーンによって、Aというアプリケーションが一番使いやすかったり、Bというアプリケーションが一番使いやすかったりするのは事実である。

例えば、ある動画があって、これを AppleTVで再生できる形式に変換したい…という場合を想定してみて欲しい。

  • 元動画の音声が小さくて、変換ついでに、音量を150%にしたいなら、VisualHub を使うべきである。
  • 元動画がDVDであるなら、HandBrake がいい。
  • 元動画ファイルのコーデックが (H.264など) そのままでよく、コンテナだけを変えるだけでAppleTVで再生できるなら、VideoDrive が手っ取り早い。

問題は…

とてもじゃないが、
アプリケーションの名前を用途ごとに全部なんて覚えていられない

ということだ。w

この問題点の解決方法を、エントリにしてみたいと思う。


Spotlightの検索結果をドラッグ可能にする方法

Spotlightの検索結果をドラッグ可能にする

という記事が、Macの手書き説明書 さんにポストされていました。

とターミナルで打つだけ。
もちろん、戻すには、false で OK。

これで、ファイルならばドラッグ先へコピー、辞書や計算機の結果ならばテキストクリッピングが生成されるとのこと。

Snow Leopard 標準機能で、NTFSフォーマットのボリュームを読み書き可能にする方法

Boot Campを使って、Mac で Windows を起動できるようにしている方は多い。

さて、Boot Camp のインストール時に一番はじめに悩むのが、「Windows パーティションのフォーマットを、FAT32 / NTSF のどちらにするか」という点である。

ご周知の通り、Windows VISTA をインストールする場合、NTSF しかないし、FAT32は、4GBを越えるファイルを扱えないし、何よりいまさら FAT32 でもあるまいと思う。
しかし、Mac から Windows パーティションへの書き込みが可能なのは、FAT32 だけであって、NTSFフォーマットでは、これができない。( 読み込みは可能。また逆の書き込みは可能 )

こうした世知辛い理由から、FAT32 を選択する場合が多かった。
また、Paragon NTFS for Mac OS X 7 などの ユーティリティの力に頼って、NTSF に Mac から書き込みできるようにしている方もよく見かけた。

Snow Leopard (10.6.x) では、標準の機能で、これが可能になっているようだ。

Guide: Enable native NTFS Read/Write in Snow Leopard : MacRumors Forums
http://forums.macrumors.com/showthread.php?t=785376

For this, you need to modify your /etc/fstab file to mount NTFS partitions for read and write.

  1. First, uninstall NTFS-3G/Paragon if installed.
  2. Open Terminal.app (/Applications/Utilities/Terminal)
  3. Type “diskutil info /Volumes/volume_name” and copy the Volume UUID (bunch of numbers).
  4. Backup /etc/fstab if you have it, shouldn’t be there in a default install.
  5. Type “sudo nano /etc/fstab”.
  6. Type in “UUID=paste_the_uuid_here none ntfs rw” or “LABEL=volume_name none ntfs rw” (if you don’t have UUID for the disk).
  7. Repeat for other NTFS partitions.
  8. Save the file (ctrl-x then y) and restart your system.

After reboot, NTFS partitions should natively have read and write support. This works in both 32 and 64-bit kernels. Support is quite good and fast, it even recognizes file attributes such as hidden files.

拙訳すると… Read More

Snow Leopard の 辞書.app で同じウィンドウを使い回すように設定する方法

Snow Leopard になってから、Dictionary.app (辞書.app) が、都度、新しいウィンドウを開く仕様に変わった。

Safari などのアプリケーションで、辞書を引きたい単語を見つけると、右クリック(Control + Click) で、”辞書で調べる” を選ぶ人が多いと思う。
そういうとき、Leopard では、一々、辞書のウィンドウを閉じなくても、同じウィンドウで、入れ替わり検索できたのが、Snow Leopard になってから、その都度、新たなウィンドウを開くような仕様に変わった。

うざくてしようがない。

その度に、⌘ + W だの クローズボックスをクリックだのをしなければならないのだ。
横着な僕は、Text Speech の設定で、”Dictionary!” と発音することで、”辞書で調べる” を実行している。
“Dictionary!” のあとに必ず、”Close Window!” と言わなければならないことが、たまらなくアホみたいである。
※ おそらく、横で見ている(聞いている)人がいたら、「便利なんだか不便なんだか…」と笑うはずである

そもそも、「さっきの単語をもう一度見たい」となれば、バックボタンがあるのだから、自由に履歴を行き来できるではないか。

さて、当然、Preference に当該設定があるものだと探したが

…困ったことにこれが…ない。

では、方法はないのだろうか?
どうせ、default write なコマンドで可能なはずだ。

… 調べてみたら、見つかった。 Read More

Bento 3 リリース!

BENTO 3

Bento の新バージョン Bento 3 がリリースされました。

既存の Bento / Bento 2 のユーザには、リベートプログラムがあるようです。
リベートプログラムは、通常の アップグレードプログラムとは少々手順が違います。

まずは、普通に、どこかで購入し、その後、Bento 3 アップグレードリベート リクエストフォーム で、旧バージョンのインストールキー / 新バージョンのインストールキー / 購入日 / 購入店 などをフォームに入力すると、後日、2,000円分のリベート券が入手できるようです。
(しかし、日本の FileMaker社のサイトでは、リベート券のことをあまり大々的に喧伝していませんね)

なんか面倒にも思えますが、通常の アップグレードだと、旧バージョンの使用権を、新バージョンに更新するというライセンス契約になる場合も多いところ、このリベート・プログラムなら、別途、旧バージョンで事足りるジョブは、別マシンに旧バージョンをインストールしておいて使用するということも、ライセンス的に問題なさそうですよね。

何やら、5人までの共有に対応したとか、iPhoto との連動ができるようになったとかのようですが、詳細は後日、使い心地などもレビュー予定です。

※ 共有を使うには、ファミリーパックの購入が必要ですね。

………………………………………………………………………………………………

2009/10/28 追記:

やっとFileMaker Japan のサイトでも、

Bento 3 アップグレードリベートオファー

としてこの件に対するアナウンスが行われました。
http://www.filemaker.co.jp/promos/

それによると、

今すぐ割引価格で購入(インスタントキャッシュバック) — こちらの FileMaker Store Japan にて、2,000 円割引の価格でお求めいただけます。Store でのご購入には、有効な Bento 1 または Bento 2 のライセンスキーが必要です。

とのことなので、購入 > 申請 > キャッシュバック という形式をとらなくても、キャッシュバック分を引いた金額で購入 という手段ができたようです。

Safari で PDF の扱いを、Adobe Acrobat から Safari に戻す方法

CS4 をインストールして以降、Safari での PDF の扱いが変わってしまった。

Safari で、PDF を表示しようとする度に…つまり、PDFファイルのリンクをクリックする度に、Acrobat が立ち上がろうとするのだ。

単に、Safari で調べ物をしているだけなのに、その都度、くそ重い Acrobat が立ち上がるってのも どーかと思うので、 Safari で、PDFファイルを表示できる元々の設定に戻そうと、方法を調べた。

/Library/Internet Plug-Ins/AdobePDFViewer.plugin

を手動で削除したりもしたけれど、なんだか調子がおかしくなる。

単純明快な方法にたどりつくまで、15分ほどかかったので、ここにメモ。

  1. Adobe Acrobat > 環境設定 > インターネット
  2. 「PF をブラウザに表示」のチェックボックスをはずす。
  3. その後、Safari の再起動。

たった、そんだけ。