水 18 11月 2009
Snow Leopard 標準機能で、NTFSフォーマットのボリュームを読み書き可能にする方法
Posted by admin under Mac Software TIPS, MacOSX
[7] Comments
Boot Campを使って、Mac で Windows を起動できるようにしている方は多い。
さて、Boot Camp のインストール時に一番はじめに悩むのが、「Windows パーティションのフォーマットを、FAT32 / NTSF のどちらにするか」という点である。
ご周知の通り、Windows VISTA をインストールする場合、NTSF しかないし、FAT32は、4GBを越えるファイルを扱えないし、何よりいまさら FAT32 でもあるまいと思う。
しかし、Mac から Windows パーティションへの書き込みが可能なのは、FAT32 だけであって、NTSFフォーマットでは、これができない。( 読み込みは可能。また逆の書き込みは可能 )
こうした世知辛い理由から、FAT32 を選択する場合が多かった。
また、Paragon NTFS for Mac OS X 7 などの ユーティリティの力に頼って、NTSF に Mac から書き込みできるようにしている方もよく見かけた。
Snow Leopard (10.6.x) では、標準の機能で、これが可能になっているようだ。
Guide: Enable native NTFS Read/Write in Snow Leopard : MacRumors Forums
http://forums.macrumors.com/showthread.php?t=785376
For this, you need to modify your /etc/fstab file to mount NTFS partitions for read and write.
- First, uninstall NTFS-3G/Paragon if installed.
- Open Terminal.app (/Applications/Utilities/Terminal)
- Type “diskutil info /Volumes/volume_name” and copy the Volume UUID (bunch of numbers).
- Backup /etc/fstab if you have it, shouldn’t be there in a default install.
- Type “sudo nano /etc/fstab”.
- Type in “UUID=paste_the_uuid_here none ntfs rw” or “LABEL=volume_name none ntfs rw” (if you don’t have UUID for the disk).
- Repeat for other NTFS partitions.
- Save the file (ctrl-x then y) and restart your system.
After reboot, NTFS partitions should natively have read and write support. This works in both 32 and 64-bit kernels. Support is quite good and fast, it even recognizes file attributes such as hidden files.
拙訳すると…
- まず、上記の Paragon をインストールしている場合、アンインストールする
- ターミナル.app を立ち上げる
- diskutil info /Volumes/volume_name⏎
とタイプして(volume_name には、Windowsパーティションの ラベル名を入れる。
Boot Camp の場合、ディフォルトでは、BOOTCAMP である)、
Volume UUID の値をコピーする。 - もし、/etc/fstab というファイルが存在するならそれをバックアップしておく。
※ Snow Leopard をインストールしただけの状態では、このファイルは存在しないので次の手順で作成する - ターミナル.app で、
sudo nano /etc/fstab⏎
と打つ。 - そのまま、
UUID=
まで打って、クリップボードの Volume UUID の値をペーストし、半角スペースの後に、
none ntfs rw
と打つか、もしくは (手順3 で Volume UUID が無かった場合)
LABEL=volume_name none ntfs rw
とタイプする。
※ Boot Camp の場合は、LABEL=BOOTCAMP none ntfs rwとなる。 - 他に、NTSFフォーマットされた Windows パーティション があれば、手順6を繰り返す。
- コントロール + X を叩いた後、[Saveするか?]と聞かれるので、Y を押し、[この名前 (fstab) でいいか?]と聞かれたら、⏎を叩いてセーブする。
その後、再起動すると、NTFSパーティションは、普通に読み書きできる状態になる。
これで、32-bit だろうが 64-bit だろうがちゃんと動く。
動作は速く、なかなかよろしい。
隠しファイルのファイル属性まで認識する。
なかなか快適である。
/etc/fstabの作成に手こずりましたが、最後にはうまくいきました!
ありがとうございますm(_ _)m
いかったいかった。
たいへん為になりました!ありがとうございます。
ちなみに元に戻す際は・・・?
単に、/etc/fstab を削除すればいいと思います。
同階層に fstab.hd がありますが、これは元々あったような記憶がありますので、放っておけばいいように思います。
…思いますばかりなので、一度やってみてまた書いてみますね。
ありがとうございます!
fstabはコマンドで消すのでしょうか?
rmタグを使ってみても消せなかったので・・・
> rmタグを使ってみても消せなかったので・・・
/etc の階層にあるファイル は、root権限でないとrmコマンドなどは効きませんので、sudo を付けてやる必要があります。
cd /etc
sudo rm -fy fstab
この後、パスワードをプロンプトされるので、入力。
で良いと思います。
今、そのやり方でアンインストールした上で、再起動して、
BootCampエリアの Windows 7 を対象に、Parallels Desktop で起動してみましたが、普通に使えています。
そうなんですね!
ありがとうございます!
早速試してみます