wkpdf on Mavericks

ココで言及したように、wkpdf を使って、指定した URL のレンダリングイメージを出力させるっつーのをよく使うですよ。

んで、今更ながらメインマシンを Mavericks にアップデートしたわけ。
したっけ、使えなくなったん。

結論として、色々と複合的な問題が介在したわけですが、根源的な問題は…

Cannot load RubyCocoa library
wkpdf requires that RubyCocoa is installed, which is shipped by default since
Mac OS X 10.5. If you use Mac OS X 10.4, you have to install RubyCocoa
yourself from http://rubycocoa.sourceforge.net/HomePage

という話。

RubyCocoa library が読めねーよ!ボケ!入ってないんじゃね?

とおっしゃってるので、調べてみた。

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Mavericks に上書きアップデートで、FileMaker Server 13 の Webサーバが起動しなくなった件

表題通りです。
以下時系列に…。
メインマシン(Mac Pro 2009 Early)を Mountain Lion から Mavericks にアップデートしました。
山ライオンのときには問題なく動いていた FileMaker Server 13 の Webサーバが動作していません
※ Database Server や Admin Console は無事

おまけに、認証エラーが出ています。(FileMaker のクライアントでは、ID/Password も間違えなく入力され、かつ、何のエラーもなくアクセスできています)
wpid-140704-0002-2014-07-4-13-04.png

で、Facebook で実況&グチ
https://www.facebook.com/stbison/posts/10203949157307430

(結局は、上記の FBエントリのコメントで降臨してくださった新居さんの有益なアドバイスで解決しました。)

では、以下にその経緯を…。

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Alfred で Weblio 翻訳

米国の医療ドラマ “Dr. House” が好きな僕は、ここのところ、Facebook のゲーム “HOUSE M.D. Critical Cases” にややはまっているわけです。
毎回、やたら頭の良い総合診療医 Dr. House が、自分のチームを使って、患者の病気の原因と治療法を探し出すのがこのドラマのスジなのですが、ハウスは、ひねくれたイヤミで可愛くない嫌われ者なので、その台詞のやりとりが面白いわけです。
いつも、会議をしては、考えられる病名をたくさん挙げて、その後、捜査(患者宅など)/ 血液検査 / MRI を重ね、リストから「可能性の低い病気を排除していく」というパターンで、毎回、変わり映えしないわけですが、とにかく、台詞が面白いのと、一種の判じ物のような部分が醍醐味なわけです。

ゲームの方もなかなか良い出来で、どうようのパターンで話を進めていくのですが、これまた、台詞が大切なわけですよ。
ところが、ただでさえ英語なので、(日本語に比べて)理解の速度がとろくなる上に、出てくる単語のほとんどが、医療専門用語ですし、スラングもよくでてきますので、辞書を引かなければ全く話しについて行けません。

Chrome の別ウィンドウで、Weblio 英和和英 のサイトを開いておいて、いちいち調べながら、ゲームを進めることになります。
…で、この「別ウィンドウを選択して、検索文字列を入れて、また元のゲームウィンドウに帰ってくる」という作業がイラっとするわけです。

Alfred で なんとかなるべ…とやってみました。

「こんな操作性なら楽チンかな」と思うパターンは…

  1. 分からない単語発見
  2. Alfred の窓を出すショートカット押下
  3. 辞書で調べたいので “dic”とタイプした後にスペースを入れて、調べたい単語を入力して⏎
  4. 新しいタブに当該単語の Weblio ページが開く

では、レシピを… Read More

Mac Pro メモリ増設計画 (64GB)

メインマシンの Mac Pro (Early 2009 8-core) の Apple Care が今月末で切れるので、

  • メモリを最大に増設
  • メモリハードテスト(試練編)

を実行することに…

まずはメモリ増設の話を記事にしておきます。

メモリ増設

Apple 自体は、Mac Pro (Early 2009 8-core) の最大搭載可能メモリは、4GB x 8 スロットで、32GB としているようです。
Mac Pro (Early 2009) – 技術仕様

しかし、実際には、8GB x 8 スロット で、64GB です。
最大搭載可能容量まで増設するので、8スロットすべてに同じメモリを挿すことで、ややこしいトラブルは避けられるとも言えます。

※ 16GB x 6 で 96GB という話もありますが、ある種の特別なメモリを2つのプロセッサに 3つずつ つけて…というもので、何より使えるメモリが高額なので今回は触れていません。

メモリ選定

メモリの規格は… Read More

ScreenFlow で作った「それっぽい動画」

ScreenFlow は、今まで主に、インストラクションムービー(手順説明動画) などを作成するために使っていましたが、これって結構いろんなコトができることを再発見!

…ということで、

「ササミの筋取り」を説明した20秒ちょっとの動画を、懐かしい東芝のテレビで映しているように見える動画 (via ScreenFlow)

を作ってみました。

素材

  • 自分で撮った『ササミの筋取り』の動画 (23秒程度)
  • 昔のテレビのスイッチ音 (ON / OFF)
    TurnOffTV.aiff
  • 昔のテレビ(TOSHIBA製) の画像

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wkpdf — URLからPDFを作成

FileMakerのソリューションで、コマンドラインによって、指定のURLからPDFを作成…という機能を実装する要望があったため、wkpdfをインストールした。

wkpdf の特徴

  • HTMLレンダリングに WebKit を使用
  • JavaScript も効くので、Safari の表示とほぼ近いレンダリング結果になる
  • –username –password オプションを指定することで、Basic認証などにも対応
  • 当然、出力結果のPDFファイルは、画像ではないので、テキスト検索が効く
  • サムネイルとしては使いにくい
    ※ 画像ファイル形式での出力不可/サイズ指定切り出し不可

Install

MacRuby

wkpdf は MacRuby を使用する。

  1. MacRuby の公式ダウンロードページから、Latest Stable Release の standalone binary installer のパッケージをダウンロードする。
    ※  2012/03/21 現在、MacRuby 0.10
  2. 解凍してできるインストーラパッケージをダブルクリックして指示に従いインストールする。

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Alfred Extensions (有料版のみ) の使い方

アプリケーションランチャとして Alfred を使っている方は多いと思います。

そうした使い方だけなら、Free版の Alfred で充分ですが、有料の Power pack を購入することで、いくつかの機能が追加されます。

使い出すと手放せない Power pack の機能は、File System Navigation と

今回取り上げる Extensions and Custom Commands です。

今回は、例として、アプリケーションをアンインストールするアプリケーション AppCleaner に、アンインストールしたいアプリケーションを渡す方法を説明します。

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Mac で様々な動画を見たいときにはこのあたりのCodec入れとけ!

標準で QuickTime が対応するコーデックは、Internet上の動画の半分も対応できていません。

もちろん、「この動画プレイヤーアプリケーションでは再生できる」というケースはありますが「Codec に合わせて、再生するプレイヤーを変える」というのは、あまりスマートではありませんし、できるかぎり、「これを入れておけば」Mac全体として (QuickTime Player でも、QuickTime に依存するアプリケーション上 でも…) 動画再生が可能になるように QuickTime Component の形が望まれるわけです。

ということで、拙ブログ『脳みその中身』でも何度か Mac で使える 動画再生用の QuickTimeコンポーネント について取り上げてきました。

現段階での動画再生用 無料 Codecまとめ的なものは以下の四つです。

それぞれ、Libraryフォルダ下QuickTimeフォルダ( /Library/QuickTime or  ~/Library/QuickTime ) に QuickTimeコンポーネントを入れたり、Applications フォルダ ( /Applications )にアプリを入れたり、Internetプラグインフォルダ (/Library/Internet Plug-Ins )をプラグインを入れたりします。

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CSVファイルを出力して FTPアップロードするまでを FileMaker のスクリプトで行う方法 (Mac OS X)

某クライアント (不動産業) の案件で、『CSV を 吐き出して、FTPで (あらかじめ規定された) Webサーバ上のフォルダ にアップロードする』というものがありました。

そのクライアントは、社内業務に FileMaker を使っているので、FileMaker (Mac OS X) のスクリプトで実行したいわけです。

条件は、以下の通り。

  1. CSVファイルの文字コードは、UTF-8 / 改行コードは、LF。
  2. CSVファイル名は、YYYYMMDDhhmmss_テーブル識別子.csv の形式。
  3. CSV出力と同時にFTPアップロードする。
  4. FTPユーザ名/パスワードなどのFTP関連情報は、FileMakerアクセスからは隠す。
  5. Macを少しだけ使えるスタッフが、Macで、FTPサーバアドレス/FTPユーザ名/パスワードなどのFTP関連情報 をいつでも修正できるように。

1 は、普通にCSV(UTF-8)書き出し後に (Mac OS X での出力なので 改行コードが CR なので LF に修正するために)

$ perl -p -e ‘s/\r/\n/g’ < CR.txt > LF.txt

とやってやればOKですし、なんなら、XML FMPRESULT 指定で…という方法もあります。

2 は、
テーブル識別子を $tableid というグローバル変数に格納しておいて、

Let ( [

$YYMMDD = GetAsText ( Year ( Get ( 日付 ) ) * 10000 + Month ( Get ( 日付 ) ) * 100 + Day ( Get ( 日付 ) ) ) ;
$hhmmss = Right (
“000000” & GetAsText ( Hour ( Get ( 時刻 ) ) ) * 10000 + Minute ( Get ( 時刻 ) ) * 100 + Seconds ( Get ( 時刻 ) ) ;
6
) // Right
] ;
$YYMMDD & $hhmmss & “_” & $tableid & “.csv”
) // Let

とかやってやればOKでしょう。

3 も、4 の条件がなければ、シェルコマンドを do shell script な AppleScript ではじいてやればOKのはずなのですが、この場合、AppleScript内に、FTPユーザ名/パスワードなどの情報を書き込むことになります。
では、FTP情報を埋め込んだ AppleScript をアプリケーション形式で保存しておいて、それを叩いてやれば良さそうなものですが、
5 の条件でいう『Macを少しだけ使えるスタッフ』には、AppleScript の編集は、少し荷が重すぎるようです。

…で、「どうやって、FTPアップロードすべ?」と悩んでいたわけです。

Automator Acriotn : Upload to FTP を使った Automatorフロー例いっそのこと、Transmit 4 などの FTPクライアントソフトの AppleScript 機能を使って…という『一応の解』が出ていたわけですが…ふと「Automator でどーよ!?」と思いました。

「Automator なら Automator のフロー側に FTPユーザ名/パスワードなどをリテラルで格納すれば、FTP関連情報をFileMaker アクセスからは隠せるし、Automatorのワークフローの修正なら、『Macを少しだけ使えるスタッフ』にも修正可能!」探したところ、Upload to FTPという Automator Action がありました。

これを使って、CSV書き出し用フォルダに、フォルダアクション として設定!
(直接、フォルダアクションを設定したフォルダに書き出してダメ。詳しくは、下記の追記参照)

追記 (2013/05/24 15:35:31)
書くのが遅くなってしまいましたが…
FileMaker のファイル書き出し先をフォルダアクションの設定されたフォルダ(以下、アクションフォルダと言う)にしてしまうとダメでした。

とくにループ処理で何度も当該フォルダに『五月雨式に』書き出す…というような処理の場合、「さっきアンタがヤレって言ったことを今まだやってる最中でしょ!」と拗ねはります。あげく、エラーも出さずに黙ったまま処理を止めはります。

解決方法は…

  1. テンポラリフォルダの中身をクリアする
  2. ループでもなんでもいいから FileMaker からの書き出しは、テンポラリフォルダに行う
  3. アクションフォルダの中身をクリア
  4. テンポラリフォルダからアクションフォルダに、さっき書き出したファイルを移動

という順番での処理であれば、アクションフォルダに入るときに、対象ファイルが配列で渡されますので、処理が止まりません。

ブログエディタさがし – ecto –

ブログエディタなるものを物色。

Macjournal は、一時期メモとして使い倒したけれど、ブログエディタとして使ったことはないし、クセが強いのであんまその気にならない。
今までは、「ブラウザ上で書けばいいじゃん」な気分でいたのだけれど、そら便利なら使わない方がもったいない気もしてきたのです。
ということで、評判の良さ気なブログエディタを探して、使ってみようと思いました。

ecto

ずいぶんと評判が良いみたい。
画像のドラッグ&ドロップに対応というのが良い。

さっそく ecto 3 をダウンロードしてインストール。

まず、勝手に設定ウィザード的な窓が開く。

使っているブログシステムを選んで、ブログのURLを入力すると自動でアクセスポイントを探してくれる。
101119174439.jpg

あとは、アドミン権限のあるアカウント情報を入力するだけ。
101119174547.jpg

できたできた…と新規エントリを作成しようとしてみたら、WYSIWYGエディタの ulタグの挙動がおかしい。

ectoScreenSnapz001.jpg

てな感じで複数の行を選択して、101119175309.jpg ←こんなリスト化するボタンを押すと、

101119175844.jpg

と、↑こんなんなっちゃいます。

ulタグは結構使いますから、これでは話になりませんので、ecto 断念。

post

Mac mini Server に FileMaker Server 11 をインストール (Mac OS X Server 10.6 の初期設定)

Snow Leopard Server 搭載 Mac mini を買ってきて電源を入れた直後の画面から、FileMaker Server をインストールする前までの設定を、(冗長に過ぎるかと言うほど) 豊富なスクリーンキャプチャ画像で、流れるように説明……w

注意!:最初からインターネットサーバとして設定したいという場合もあるでしょうが、今回は、逆引きの権限委譲がなされていないプロバイダの固定IPサービスを使用している環境ですので、プライマリ DNS名は、.private を使用しています

また、今のところ、これが一番シンプルでわかりやすいのでは…という設定について述べていますが、諸条件が違えば、そらこの方法では不適当になる場合ももちろんあるでしょう。
Net上に あまり情報がなかったので、記事にしましたが、あくまで、自分メモ程度の情報です。

参考になさる場合、at your own risk でお願いします。

また、間違いなどがあれば、コメント欄ででもご指摘下さい。
今後、間違いや補足情報は、分かり次第、随時 修正していくつもりです。

1) [続ける]をクリック。 Read More

Mac mini Server に FileMaker Server 11 をインストール (序章)

Snow Leopard Server (Mac OS X 10.6 Server) 搭載 Mac mini に、FileMaker Server 11 を載っけて、使おうとやってみた。

適当に設定してみたが、なんだか安定しない。
「そんじゃ、クライアント版の Snow Leopard を載せ換えて、そっちでやろう」と思ったのだが、クライアント版の Snow Leopard は、 Snow Leopard Server 搭載 Mac mini にインストールすることができない。

※ もちろん、直接、Mac mini でインストールすることもできないし、他の Mac で、外部HDにインストールして、そのHDを Mac mini に接続しても、暗黒カーテンが降りてくる例のカーネルパニックな画面になって、起動できない。

しょうがないので、Mac OS X Server 10.6 Snow Leopard を再インストールすること数度。
ことごとく、安定しなかったのだが、下記の参考ドキュメントを読みまくったり、エロい人 エライ人 に聞いたり、Apple の XServer系サポートの人 に聞いたり…して、数度のクリーンインストールを繰り返した結果、なんとなく、「こーゆーのが一番シンプルなんじゃね?」というものに、とりあえず行き着いたので、まとめてみたりしようかと…。 Read More

Mac OS X v10.6.4 Update を適用して Flash Player のバージョンが…

Mac OS X v10.6.4 Update がリリースされました。

一般情報 Mac OS X v10.6.4 アップデート

10.6.4 アップデートは、Mac OS X Snow Leopard をお使いのすべてのユーザに推奨されます。このアップデートには、Safari 5 およびお使いの Mac の安定性、互換性、およびセキュリティを強化するオペレーティングシステムの全般的な修正が含まれており、以下の問題の修正も含まれています:

  • キーボードやトラックパッドが反応しなくなる原因となる問題を解決
  • Adobe Creative Suite 3 の一部のアプリケーションが起動しなくなる原因となる可能性がある問題を解決
  • SMB ファイルサーバ上のファイルのコピー、名称変更、および削除時に起きる問題を解決
  • VPN 接続の信頼性を向上
  • DVD プレーヤーで、標準品質デインターレースを使用した再生時に起きる問題を解決
  • iPhoto または Aperture で、フルスクリーン表示での写真編集時に起きる問題を解決
  • 一部の点字ディスプレイとの互換性を向上

このアップデートについて詳しくは、次の Web サイトをご覧ください:
http://support.apple.com/kb/HT4150?viewlocale=ja_JP

このアップデートのセキュリティ内容については、次の Web サイトをご覧ください:
http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

この Update には、セキュリティ・アップデートが含まれますので、Snow Leopard (10.6.x) ユーザ全員が対象となるようです。
※ Mac OS X Leopard (10.5.x) ユーザにも、セキュリティ・アップデートがリリースされているようです。

で、これで、Flash Player のバージョンには、最新版(10.1.53.64)よりも古いバージョン(10.0.45.2)が含まれているんだけど、まあ、普通に最新版が入っている場合、置き換えたりしないよ…な情報がありましたが、僕の環境では、みごと置き換わりました。w

ということで、Flash Player のバージョンの確認とインストールの方法 は…

1. ここさ行って、インストールされている Flash Player の バージョンを確認。

2. 最新バージョンより、インストールされているバージョンが古い場合は、3へ。

3.ダウンロードサイト Player Download Center が「複数のリダイレクトがどうちゃらこうちゃら…」となって、ページが表示できない場合は、Adobe Flash Player Support Center の方が早いかも…とおもったけど、結局 と同じURLに飛ばされるみたいです。

4. あとは、Get the latest version なリンクをクリックして、指示にしたがいませう。

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《JailBreak な方々へ》

ちなみに、Mac OS X のソフトウェア・アップデートを確認すると、同時に、iTunes 9.2 も Update リストアップされます。
これが、迂闊に上げていいものなのかどーなのか、僕的には、様子見中な感じでございます。(一応、念のため情報待ち)
もちろん、ECID / SHSH あたりのバックアップがまだな人は、さっさとやっておきましょう。
参考リンク:[iPhone] Umbrellaの使い方 (ECID SHSH 強制保存方法)Apple Voice さんち

USB転送の効かなくなった GoodReader でUSB転送を有効にする方法

GoodReaderGoodReader で、USB転送が効かなくなったとお嘆きの貴兄へ
※ JailBreak 必須 (インストールされている前提:OpenSSH / SBSettings )

脱獄ファンクラブのみなさまご機嫌いかがでしょうか。しりすえもんじ です(嘘

Appleさんの「あんまり便利なアプリは、あぷるの都合で認可しません作戦」により、あんなに使いやすかった GoodReader も、USB転送が効かなくなりました。
これが効かないと、クソデカイPDFとか Wifi転送中にエラーになるんだよねー…なご意見もおありかと思われます。
…ということで、ごにょごにょしてみました。

結論として、当該 plistで、USB転送を Trueにしてやるだけで、最新版(改悪版) GoodReader の USB転送が効くようになります。

JailBreak 済みで、すでに、OpenSSH と SBSettings がインストールされたいることを前提に手順を説明します。 Read More

0xE8000065 iPhone Error

今朝、iPhone 3GS を Mac に接続すると、突然、『不明なエラーが発生したため、iTunes はこの iPhone に接続できませんでした (0xE8000065) 。』と言われて認識できなくなりました。

0xE8000065errorJailbreak に起因するトラブルかとも思いましたが、すでに接続済みの もう1台の iPhone (iPhone 3G) は問題なく認識されています。
僕の iPhone は2台とも Jailbreak 済みなので、原因がすなわち Jailbreak に直接起因するわけでもなさそうです。

ググった結果、Windowsの Intel P55チップセットの問題に言及する情報しか出てきません。
どう考えても、はずしているので、再度、英語ベースで検索。

iTunes could not connect to this iPhone because an unknown error occurred (0xE8000065)

というエントリには…

So if you’re running into this “0xE8000065″ error with iTunes and your iPhone (also some people report problems on their iPod Touch…) try the following to troubleshoot:

* Change the USB port the iPhone is connected to the computer with
* Let the iPhone charge sufficiently before trying to access it through iTunes
* Turn the iPhone on and off

If it’s persistant, you could even try resetting the PMU/SMC controller on the Mac.

とありましたが、もちろん、USB周りの物理的な接続は既に試したうえでしたし、満充電に近い状態でのエラーでしたので、これもはずしてるなーと思ったとき、当該エントリのコメント欄に以下の情報を見つけました。

Actually this is a bug between iphone and iphoto.
To get it to work proper you must click into your mac / then iphoto library, then right click show package info.
Then scroll down and drag the ipod photo cache onto your desktop.
Once that is done sync your iphone and it will rewrite that ipod photo cache , the sync will go through and the file is good.
After that delete the ipod photo cache that you placed on your desktop and all is well

ビンゴ!

意訳:
実のところ、これは iPhone と iPhoto 間のバグなんだよねー。
正しく動作させるには、Macで、iPhoto Library に行って、右クリックで [パッケージの内容を表示]  を選んで、中の iPod Photo Cache (フォルダ) をデスクトップに出す。
それから、iPhone を Sync させると、iPod Photo Cache が作成され直すから、あとは、さっき取り出したデスクトップの iPod Photo Cache を削除しておしまい。

saykana コマンド

Macユーザにとって、Terminal.app で、

say hello

などと打つと、”hello” と音声が返ってくることは知られていますが、これらはあくまで英語が対象。

カナを対象にしたUNIXアプリ saykana が存在することを初めて知りました。

SayKana – Mac用音声合成プログラム

基本的にはターミナルから実行します。

基本は、かなの文字列を引数に指定するだけです。すぐにスピーカーから合成音声が流れます。
$ saykana こんにちわ

空白を含む文字列の場合は””で囲みます。
$ saykana “こんにちわ さようなら”

オプション

-v m1
声の種類を変えることができます。 デフォルトは女声ですが、m1を指定すると男声になります。
$ saykana -v m1 こんにちわ

-o file
音を出す代わりに、.aiffファイルに保存します。
$ saykana -o sample.aiff ファイルに、しゅつ’りょくします。

-s speed
話速を変更するときに指定します。speedには50-300の値を指定します。標準は100です。
$ saykana -s 90 ゆっくりしていってね?

-h
使用方法を表示します。
$ saykana -h

-f file
発声内容をファイルで指定することができます。複数行に対応します。 fileに – を指定したときは、標準入力となりますので、パイプやリダイレクトを使用することができます。
$ saykana -f in.txt
$ echo リダイレクト | saykana -f –

-o オプションでファイルに書き出すのも使える場面はあると思う。
とか感心していたら、

saykanjiコマンドを定義して漢字仮名混じり文を読み上げる

というのも発見。
mecab を使って、バックエンドで日本語解析をするという話。
ついでに…と、saykanjiコマンドの定義まで話は続いているので、興味のある方はやってみるといいかも。

# でも、助詞の「は」をちゃんと「wa」と発音してくれるのだろうか?
# そのあたりがうまくいくなら、実用レベルかもしれませんね。

………………………………………………………………………………………………

2010/05/11 03:08:01 追記

SayKotoeri 開発者の HemusAran さん(のbot) から

@stbison 漢字も読めるSayKotoeri/SayKotoeri2、およびGUIアプリのVoiceunderも是非使ってみてください! sites.google.com

と、Twitter で Mention いただきました。

SayKotoeri2 というのもあるのですね。
こちらは、まんま普通に利用可能です。
「助詞の「は」をちゃんと「wa」と発音してくれるのだろうか? 」という僕の素朴な疑問も難なく解決。
※ ただし、顔文字などで使われる記号の類が対象テキストに含まれるとエラーになったりはします。

名前を覚えていないアプリケーションを用途から検索する方法 1

MacUpdate Promo や macZOT などで使えそうなアプリケーションをすぐに購入する傾向が僕にはある。
それらのサイトから購入するアプリケーションは、そのほとんどすべてが Sherewareで、当然、試用ができるから、「使えない」と判断したものは、即座にアンインストールする。

それでも、僕のアプリケーションフォルダを開くと、300以上の項目数が存在する。

ほぼ同用途のアプリケーションが複数存在するのである。

同じことをするなら、用途ごとに、ひとつのアプリケーションだけを使えばいいではないか…という考えもあるだろう。

しかし、個々の利用シーンによって、Aというアプリケーションが一番使いやすかったり、Bというアプリケーションが一番使いやすかったりするのは事実である。

例えば、ある動画があって、これを AppleTVで再生できる形式に変換したい…という場合を想定してみて欲しい。

  • 元動画の音声が小さくて、変換ついでに、音量を150%にしたいなら、VisualHub を使うべきである。
  • 元動画がDVDであるなら、HandBrake がいい。
  • 元動画ファイルのコーデックが (H.264など) そのままでよく、コンテナだけを変えるだけでAppleTVで再生できるなら、VideoDrive が手っ取り早い。

問題は…

とてもじゃないが、
アプリケーションの名前を用途ごとに全部なんて覚えていられない

ということだ。w

この問題点の解決方法を、エントリにしてみたいと思う。


CloudShare Pro は使い出すまで5分とかからない

CloudShareがソフトのデモや教育訓練をクラウド上で行うサービスの軽量無料バージョンを開始
Share by Leena Rao on 2010年2月27日
本誌が最近紹介したCloudShareは、ソフトウェアのデモをクラウド上でやってくれるサービスだ。ユーザは、同じソフトを複数使って複数のそれぞれ独立したデモを同時に簡単に展開でき、あるいはCloudShareのプラットホームを教育訓練のためのプラットホームとしても利用できる。今日(米国時間2/15)そのCloudShareが、個人や小企業向けに、サービスを簡略化し無料化したCloudShare Proを立ち上げた。

link: CloudShareがソフトのデモや教育訓練をクラウド上で行うサービスの軽量無料バージョンを開始

CloudShare

CloudShare (formerly IT Structures) replicates fully-functional IT environments in the cloud in seconds, enabling you to give everyone their own copy of the same base system – their own personal datacenter replica – that they can use and modify while you monitor and manage. Users can do anything with the system that they can do on-premises, including saving records, loading data, and even integrating with their local enterprise systems.

link: CloudShare Company Profile

………………………………………………………………………………………………

…という話なので、Mac環境で、登録から試用まで問題なくできるものなのか試してみました。

さして難しいことはありませんでした。
結論として、下記の注意事項に気をつければ、5分以内で使い始められます。

段取りとしては…
CloudShare にアクセスして、メアドとパスワードを入力し、アカウントを作成して、そのままウィザードに従えば、CentOS 5 だの、Windows 2008 Server だの Windows 7 だのの環境をクラウド上で使えます。

注意事項:

  • Remote Desktop Connection for Mac を使えという下図のようなアラートが出てきますが、環境の選択とインストールまでは、無視してやってみましたが問題ないようです。
  • 環境は、数個(8つまで?)持てるようです。それぞれに異なるプラットホームを指定できますが、インストール終了後、当該リモートホストにアクセスするのは、ブラウザのJavaではエラーが出ましたので、言われたとおり、Remote Desktop Connection for Mac を使うことになります。

最重要事項:

(Macやサポート外ブラウザを使っていると上手のようは ワーニングで邪魔されますが、ワーニングは、”hide now” もしくは “don’t show again” をクリックして閉じると) 下図のような画面になります。

この画面のときのURLをブックマークしておいて下さい。
URIは、おそらく、
http://use.cloudshare.com/Pro/Environment.mvc/View/
の後に、何桁かの乱数のような文字列が続く形式になると思われます。

ホスト名や、ユーザ名/パスワードについて

上記画面の、赤枠内 External Address:の値がホスト名(ドメイン)、Username:はたぶんAdministrator固定?、Password:の値がパスワードになります。
これらを、Remote Desktop Connection for Mac に入力してアクセスします。
なお、赤枠部分が表示されていない場合は、上図の Hide detailsという青文字が、More details になっている と思いますので、ここをクリックして、detail を表示させて下さい。
※ 図では、二つのプラットフォーム (Windows Server 2008 Enterprise Edition x64 と CentOS 5) を入れてみました。
赤枠で囲まれている Windows Server 2008 の方を例にして説明しました。


Ubuntu 9.10 for PowerPC Mac を 大福 iMac G4 Flat-Panel に入れてみた

うちの大福くん (iMac G4 Flat-Panel) に灯を入れなくなって、数年。

我が家の他の Macたちは、Snow Leopard な時代にもかかわらず、無理矢理インストールした Tiger (Mac OS X 10.4.x) にイッパイイッパイな 大福くんに、Ubuntu 9.10 for PowerPC を入れてみました。

ubuntu-9.10-desktop-powerpc.iso
※ Link先 は、BitTorrent File の D/L ページ

必要なファイルはバックアップをとったので、大福くんのHDのAppleパーティションは不要なのですが、Tiger のインストールDVD 探すのも面倒なので、Ubuntu のインストール時に、Apple パーティション を削除してインストールすることに。

  1. iso ファイルから、インストールDVD を作成して、Option起動で、当該DVDから起動。
  2. “ディスク全体を削除してから使用する” にしてインストール。
  3. インストール終了後、”システム” > “システム管理” > “言語サポート” で、不完全な状態のパッケージを完全に組み込む。
  4. “システム” > “システム管理” > “アップデート・マネージャ” ですべてアップデート。

すべてうまくいった!…と思っていたら、音が出ない… Read More

Spotlightの検索結果をドラッグ可能にする方法

Spotlightの検索結果をドラッグ可能にする

という記事が、Macの手書き説明書 さんにポストされていました。

とターミナルで打つだけ。
もちろん、戻すには、false で OK。

これで、ファイルならばドラッグ先へコピー、辞書や計算機の結果ならばテキストクリッピングが生成されるとのこと。

Snow Leopard 標準機能で、NTFSフォーマットのボリュームを読み書き可能にする方法

Boot Campを使って、Mac で Windows を起動できるようにしている方は多い。

さて、Boot Camp のインストール時に一番はじめに悩むのが、「Windows パーティションのフォーマットを、FAT32 / NTSF のどちらにするか」という点である。

ご周知の通り、Windows VISTA をインストールする場合、NTSF しかないし、FAT32は、4GBを越えるファイルを扱えないし、何よりいまさら FAT32 でもあるまいと思う。
しかし、Mac から Windows パーティションへの書き込みが可能なのは、FAT32 だけであって、NTSFフォーマットでは、これができない。( 読み込みは可能。また逆の書き込みは可能 )

こうした世知辛い理由から、FAT32 を選択する場合が多かった。
また、Paragon NTFS for Mac OS X 7 などの ユーティリティの力に頼って、NTSF に Mac から書き込みできるようにしている方もよく見かけた。

Snow Leopard (10.6.x) では、標準の機能で、これが可能になっているようだ。

Guide: Enable native NTFS Read/Write in Snow Leopard : MacRumors Forums
http://forums.macrumors.com/showthread.php?t=785376

For this, you need to modify your /etc/fstab file to mount NTFS partitions for read and write.

  1. First, uninstall NTFS-3G/Paragon if installed.
  2. Open Terminal.app (/Applications/Utilities/Terminal)
  3. Type “diskutil info /Volumes/volume_name” and copy the Volume UUID (bunch of numbers).
  4. Backup /etc/fstab if you have it, shouldn’t be there in a default install.
  5. Type “sudo nano /etc/fstab”.
  6. Type in “UUID=paste_the_uuid_here none ntfs rw” or “LABEL=volume_name none ntfs rw” (if you don’t have UUID for the disk).
  7. Repeat for other NTFS partitions.
  8. Save the file (ctrl-x then y) and restart your system.

After reboot, NTFS partitions should natively have read and write support. This works in both 32 and 64-bit kernels. Support is quite good and fast, it even recognizes file attributes such as hidden files.

拙訳すると… Read More

Snow Leopard の 辞書.app で同じウィンドウを使い回すように設定する方法

Snow Leopard になってから、Dictionary.app (辞書.app) が、都度、新しいウィンドウを開く仕様に変わった。

Safari などのアプリケーションで、辞書を引きたい単語を見つけると、右クリック(Control + Click) で、”辞書で調べる” を選ぶ人が多いと思う。
そういうとき、Leopard では、一々、辞書のウィンドウを閉じなくても、同じウィンドウで、入れ替わり検索できたのが、Snow Leopard になってから、その都度、新たなウィンドウを開くような仕様に変わった。

うざくてしようがない。

その度に、⌘ + W だの クローズボックスをクリックだのをしなければならないのだ。
横着な僕は、Text Speech の設定で、”Dictionary!” と発音することで、”辞書で調べる” を実行している。
“Dictionary!” のあとに必ず、”Close Window!” と言わなければならないことが、たまらなくアホみたいである。
※ おそらく、横で見ている(聞いている)人がいたら、「便利なんだか不便なんだか…」と笑うはずである

そもそも、「さっきの単語をもう一度見たい」となれば、バックボタンがあるのだから、自由に履歴を行き来できるではないか。

さて、当然、Preference に当該設定があるものだと探したが

…困ったことにこれが…ない。

では、方法はないのだろうか?
どうせ、default write なコマンドで可能なはずだ。

… 調べてみたら、見つかった。 Read More

Bento 3 リリース!

BENTO 3

Bento の新バージョン Bento 3 がリリースされました。

既存の Bento / Bento 2 のユーザには、リベートプログラムがあるようです。
リベートプログラムは、通常の アップグレードプログラムとは少々手順が違います。

まずは、普通に、どこかで購入し、その後、Bento 3 アップグレードリベート リクエストフォーム で、旧バージョンのインストールキー / 新バージョンのインストールキー / 購入日 / 購入店 などをフォームに入力すると、後日、2,000円分のリベート券が入手できるようです。
(しかし、日本の FileMaker社のサイトでは、リベート券のことをあまり大々的に喧伝していませんね)

なんか面倒にも思えますが、通常の アップグレードだと、旧バージョンの使用権を、新バージョンに更新するというライセンス契約になる場合も多いところ、このリベート・プログラムなら、別途、旧バージョンで事足りるジョブは、別マシンに旧バージョンをインストールしておいて使用するということも、ライセンス的に問題なさそうですよね。

何やら、5人までの共有に対応したとか、iPhoto との連動ができるようになったとかのようですが、詳細は後日、使い心地などもレビュー予定です。

※ 共有を使うには、ファミリーパックの購入が必要ですね。

………………………………………………………………………………………………

2009/10/28 追記:

やっとFileMaker Japan のサイトでも、

Bento 3 アップグレードリベートオファー

としてこの件に対するアナウンスが行われました。
http://www.filemaker.co.jp/promos/

それによると、

今すぐ割引価格で購入(インスタントキャッシュバック) — こちらの FileMaker Store Japan にて、2,000 円割引の価格でお求めいただけます。Store でのご購入には、有効な Bento 1 または Bento 2 のライセンスキーが必要です。

とのことなので、購入 > 申請 > キャッシュバック という形式をとらなくても、キャッシュバック分を引いた金額で購入 という手段ができたようです。

Safari で PDF の扱いを、Adobe Acrobat から Safari に戻す方法

CS4 をインストールして以降、Safari での PDF の扱いが変わってしまった。

Safari で、PDF を表示しようとする度に…つまり、PDFファイルのリンクをクリックする度に、Acrobat が立ち上がろうとするのだ。

単に、Safari で調べ物をしているだけなのに、その都度、くそ重い Acrobat が立ち上がるってのも どーかと思うので、 Safari で、PDFファイルを表示できる元々の設定に戻そうと、方法を調べた。

/Library/Internet Plug-Ins/AdobePDFViewer.plugin

を手動で削除したりもしたけれど、なんだか調子がおかしくなる。

単純明快な方法にたどりつくまで、15分ほどかかったので、ここにメモ。

  1. Adobe Acrobat > 環境設定 > インターネット
  2. 「PF をブラウザに表示」のチェックボックスをはずす。
  3. その後、Safari の再起動。

たった、そんだけ。

Mac 用 Codec サマリー

Mac Codec という検索キーワードで、ウチに見に来る人が多いようです。
期待にお答えできるコンテンツはございませんが、一応、責任感めいたものを感じ、簡単に入れておいた方が良いと思われるCodecの入手先などをまとめます。
まずは、Flip4mac
Windows Media Player の一部の動画ファイルを読めます。
「一部」と言ったのは、読めないものも多数あるからです。
課金システムの実現というのが主な目的なのでしょうが、Micr$oft は、Flip4mac で対応したWMV 以外は、Apple 用の Codec を公開していません。
Boot Camp なり Parallels なりで対応してくださいまし。
それから、もうひとつがPerian
これは是非入れておきましょう!
Perian については、別エントリ『Perian – Mac OS X 用 超便利Codec』をお読み下さい。
いずれにしても、機能拡張の為のファイル(component)を
/Library/QuickTime
もしくは、
~/Library/QuickTime
につっこんでやるだけの場合が多いです。*1

  • 注1前者は、当該Macのユーザ全員用/後者は、当該ユーザのみ

Synergy ふたたび! – SynergyKM –

以前、Synergy -複数のコンピュータの Input Device をひとつにというエントリを書きました。
文字通り、LAN内の他のPCのインプットデバイス(マウス/キーボード)を共用するための方法です。
実は、僕の環境では、Apple Remote Desktop と、Parallels で、事足りるようになり、その後、Synergyは使用していませんでした。
つまり、僕は、
LAN内の PowerBook 17 や、Internet越しの顧問先にあるMacサーバに対しては、ARDで、
Windows は(なるだけ触りたくないので)、どうしても必要なときに、
メインマシン MacBook Pro 17にインストールしてある Parallels を立ち上げる
という方法で、日々をつつがなく過ごしていたのです。
この度、Mac OS X をLeopard にしたこともあり、
「Leopardで、Synergy は動くんだろうか?」
と、ちょこっと興味が湧いて、入れてみました。
結果、デーモンモードではどういうわけだか動きませんが、-f付きで、普通に動作することを確認しました。(version 1.3.1)
で、設定方法などは、前回のエントリとほぼ同じでいいわけですが、
人に伝えるのには、確かに面倒な話なので、WindowsのようにMacにも GUI のインターフェースがないのかなーと探してみました。
ないという情報が多かったのですが、めっけましたので、報告。
SynergyKM (2009/09/28 リンク修正)

  • GUIでサーバ/クライアントの設定が可能
  • Log on 時にSynergy を自動起動可能
  • マルチプルユーザーをハンドリングできて、スリープ後に再コネクトできる
  • RendezVous/Bonjour を使って、自動的に検知可能(Mac のみ)

それに、この SynergyKM は、一つ前のヴァージョンの Synergy (1.3.0) を使用しているので、
けがの功名(?)で、Intel-based Mac でも何の細工なしに動きます。w

2009/09/28 追記:現状の 1.0b7 は、1.3.1 ベースのようですが、Intel-based Mac on Snow Leopard で問題なく動きます

設定も簡単。
Mac同士なら、RendezVous/Bonjour を利用できますから、本当に簡単。
他のOSがまじっている場合?…Windows XP SP2 で問題なく動くことを確認しました。
では、設定を…

Read More

Parallels Desktop build 5160 with Leopard Mac OS X 10.5 その2

とりあえず、Boot Camp 領域から Parallels を起動するのはうまくいった…はずでしたが、Parallels 起動時に、以下のようなワーニングが頻発。
Timed out waiting for the file system to initialize.
Finder の Desktop に、My Boot Camp というハードディスクアイコン(緑色の TimeMachine 用アイコンに似たやつ)が複数出現。
開いても、何も入っていないような感じ。
気持ちワル…
お!そー言えば、NO NAME なる Boot Camp とおぼしきハードディスクも消えている…
こりゃなんとかしないとね…
さて、OK をクリックしない状態で、Parallels を終了させても、当該ワーニングは消えないことから、Parallels 自体のワーニングではなく、なんらかのシステム機能のワーニングであることを想定。
とはいうものの、やっぱり Parallels 関連で検索するしかないとググってみるも、同様の件を発見できませんでした。
そこで、本家 Parallels の Support Forum で物色。
…ありました。
Timed Out – Volume Ejected – Parallels Support Forum
同様のお悩みの方々が多数…。
で、Parallelsのサポートの方が提案しているのが、

Hello everybody,
We are sorry for the issues coming up with the Leopard installation. We could not prevent some bugs caused by last minute changes in the final “gold master” build of Mac OS X 10.5 released on October, 26. We are working hard to fix these problems.
For Drive C mounting and Timeout error please try to install the latest MacFUSE release: http://code.google.com/p/macfuse/downloads/list
I’d appreciate you giving the feedback.
Thank you for your reports. We are analyzing all the data you give.
Best regards,
Xenos

ほほぉ〜。
MacFUSE とやらを更新せよとな…
睨んだとおり、直接Parallels自体のシステムファイルではなさそーな。
その後も、「うまくいかん!」だのと仰っている方に、
「じゃあ、Parallels をこれこれこういう手順でTerminal使ってアンインストールしてから、再インストールしてよ!」
というご指示。
なにやら不穏な状態のレスが続いた後、efxmasterなる方が、

Hello all. I am running Paralells Build 5160. I was running it on Tiger 4.10 with no issues. Since upgrading to Leopard, this is the only error I’ve been having. Upgrading to MacFuse for Leopard (http://code.google.com/p/macfuse/downloads/list) did fix my issue.
As soon as I did it, the Windows C drive on my desktop icon changed back to the normal Mac HD icon with the Parallels icon on it as well, instead of a weird blue Internet type HD icon. Also fixed my problem of having two Parallel’s C drives and either one or both not working.
Also, MacFuse seems to speed up the boot process of Parallels.
No re-installation or reconfiguration of Parallels was necessary.
Thanks for the tip and I thought I would share the experience.

と素敵な「解決一番乗り宣言」。
で、仰るとおりにしました。
それにしても、MacFUSE *1ってなによ?

まずは、MacFUSE って何?ってことから始めないといけないんだけど (僕も最近調べてわかったので) 要するに Mac 版 FUSE の実装。 FUSE ってのはユーザスペースで動作するファイルシステムのことで、通常 Linux などではカーネルモジュールとして組み込まないとならない。FUSE 自体はファイルシステムの API で単体で使う場合は開発者が使うことになる。けど、利用者は sshfs などを使えばそのあたりのことはまったく気にせず使える。
MacFUSE で強調されているメリットとしては NTFS の読み書きが出来るようになるってことがあげられている。現状の Mac でも読み書き出来るのですが、書き込みが 2GB までという制約がある。(たしかあったはず) けど個人的には sshfs でネットワーク先をマウントするのが便利だと思う。
sshfs とは ssh を使ったネットワーク先のファイルやフォルダをマウントするためのコマンドで、ネットワークに繋がっていれば、リモートサーバーをローカルの Mac にマウント出来きローカルから編集可能になる。
具体的な話をすると僕の場合、DreamHost を契約してるんですが、HDD が 200GB もあるわけです。でも実際 WebSite ぐらいをホストするだけならそんなに容量もいらないわけで、物置代わりに使いたいっと。sshfs で繋いしまえばローカルからドラッグ&ドロップで画像なりファイルなりを入れれちゃう。っでローカルからファイルを CarbonEmacs 使って編集とか出来ちゃうわけです。めっちゃ便利。あと、自分のネットワーク内では Samba、リモートサーバーとは WebDav でやっていたけど、外に出た時自宅サーバーに Samba では繋ぐことが出来ないわけです。そんな時 sshfs だったら ssh でコマンドラインじゃなくって GUI でもいじれてしまう。これテラ便利。

出典:MacFUSE + sshfs はテラ便利
URI:http://www.hasta-pronto.org/archives/2007/03/05-2349.php
ほほ〜!
そいつはおもしろそーな!
でも、楽しみは後日として、ご指定の
“MacFUSE-Core-10.5-1.0.0.dmg” – MacFUSE Core for Leopard (1.0.0) –
というやつをD/L。
そしてインストール。
「再起動したらいいさ」
とacceptするかい?の注意書きにあったくせに、再起動を促されません。
でも、まあ、再起動。
立ち上がったら、Parallels を起動。
をおおおぉ〜!
問題解決x番乗りぃ!
うざいワーニングは消えたし、
Finder の Deskopt には、先ほどの緑色のにくいヤツはいない。
かわりに、[C] My Boot Camp のハードディスクアイコンは、Parallels 印が小さく入ったものに。
ダブルクリックすると、ちゃんとBoot Camp の中が見えます。
# ところで、MacFUSE 入ってれば、NTFS の読み書きが出来るとな?
# 書込の制限もなしだとな?
# 読み書きできるの重視で、Boot Camp 領域を、
# FAT32でフォーマットしてしまった僕の立場は?
# NTFS の方がアクセスが速いらしいし…

  • 注1Mac Filesystem in UserSpacE

Parallels Desktop build 5160 with Leopard Mac OS X 10.5

Leopard を入れて約一週間がたち、その余りの使い良さに、内蔵HDと外付けHDを交換*1しました。
それやこれやでゴチャゴチャしているウチに、Parallels のWindowsを破損したようで、削除してしまいました。
んじゃ…と、正規サポートとなったBoot Camp を入れてみました。
これという問題もなく、インストールは終了。
では、Boot Camp のWindowsを対象に、Parallels を設定すべ…と。
Parallels からBoot Camp のボリュームを選択し、boot。
Unable to allocate memory for monitor PE!
ん?
でも、もう一度bootのボタンをクリックすると…。
Windowsが起動しかかって…。Macの強制再起動画面に。
再起動後、ゴチャゴチャとググってみると、
もう一度、Parallels と Leopard の再インストールで当該エラーメッセージから回復したとう記述がある。
Leopard の再インストールは、さすがにめんどいので、Prallels 5160 のDMGファイルをマウントして、
その中にあった、Uninstaller を使って、アンインストール。
念のため、Macを再起動した後、Parallelsのインストール。
Boot Camp のボリュームを選択し、bootさせたところ、
上記のエラーメッセージは出なくなりました。
ところが…
ntoskrnl.exeが壊れている

次のファイルが存在しないか、または壊れているため、Windows を起動できませんでした。
\system32\ntoskrnl.exe.
上記のファイルをインストールし直してください。

とのこと。
調べてみると、Windows のインストールCDから当該ファイルを書き戻してやればいいらしい。
ということで、Windows CD を挿入しておいて、
Parallels の設定で、boot 項目を、CD優先に変更。
boot させ、any key とか抜かすところで、エンターしてやり、CDから起動。
キーボードの選択では、例によって、s を押しておいて、次の画面で“日本語106キーボード”を選ぶ。
Set Up 画面で、“R”キーを押して、対象となるWindows(ここではひとつしかないので)1を選択。
DOS プロンプトに続いて、

expand d:\i386\ntoskrnl.ex_ c:\windows\system32

Exitして、Windowsをリブート。
すると、機嫌良く、Boot Capmp のボリュームのWindowsを Prallelsから利用することが可能になりました。
Parallels ToolsをActionメニューから実行させて再起動。
あれ?any key とか抜かす画面でとまってしまいました。
停止ボタンみたいのを押して強制終了。
「saveしていないデータが消えたり、Boot Camp の対象のWindows に影響が出るカモよ…」
などと脅かされるが、他にどうしようもないので、一旦Windowsを終了。
念のため、Windows install CD を取り出して、Prallelsのboot設定も、FD > HD > CD に戻し、
boot…..
とりあえず、うまくいったみたいです。
Boot Camp のボリュームをFAT32 でフォーマットしてあることもあってか、以前よりやや重く感じますね。

  • 注1つまり、今までの内蔵HD(Tiger)と外付けHD(Leopard)を交換

SIPS コマンド – 画像をコマンドラインで – その2 (フォルダ内の一括処理)

前回《SIPS コマンド – 画像をコマンドラインで – その1 (リサイズ / 回転 / 反転 など)》で、SIPS コマンドの基本的な使い方を書きました。
さてさて…
現実にSIPSコマンドを使うときって、
「このフォルダ内のJPGファイルを全部、規定のサイズにリサイズしたい!」
てな感じではないでしょうか。
つか、私はそーです。
ということで、そんなときどうする?
簡単です。
UNIXコマンドとか正規表現とかよくご存じの方なら、
「あほかいな」
てな話でしょうが、そこは、ほれ、メモということで。
例によって、当該フォルダに cd しておきます。
そして…

for file in ls -1 対象となるファイルを正規表現で指定 ; do sips SIPSコマンドのオプション 規定サイズ ${file} –out 出力ファイル名を正規表現で指定; done

例)《.JPGという拡張子のファイル全てを、240 x 180 にリサイズして、ファイル名の頭に“G_”をつけて同一フォルダに保存》

という感じ。
正規表現の使い方に不慣れな方も、ちょこちょこと例を手直しして、tryしてみてください。
処理速度は、対象ファイル20,000ファイルの処理に、30分弱 といったところ。*1
1,000ファイルくらいなら1分強ですね。

  • 注1MacBook Pro 17 Core2 Duo 2.33GHz

SIPS コマンド – 画像をコマンドラインで – その1 (リサイズ / 回転 / 反転 など)

《元画像ファイルについて》

Original_Img.jpg

ファイル名:Original_Img.jpg

サイズ:768 x 336

《準備》

ターミナルを立ち上げて、作業フォルダにCDしておく

Pathに日本語とか入っちゃってる場合、うざいので、ターミナルで、

とだけ打って*2、Finderで、当該フォルダをとっつかまえて、ターミナルのウィンドウに持ってくれば、Pathごと自動的に入力されるというのは、皆さんご存じのTIPS。

《変形(アスペクト比も変わる)》

縦横比も変わるような変形には、-z オプション、もしくは、—-resampleHeightWidth オプションを使用します。※ピクセル数は縦・横の順で指定

※下記の 例 1 も 例 2 も同じ出力が得られます。


例 1) 横300ピクセル、縦を450ピクセルにする(-z)

元画像ファイル:Original_Img.jpg

元画像サイズ:768 x 336

 

変形1

出力画像ファイル:1.jpg

出力サイズ:300 x 450


例 2) 横300ピクセル、縦を450ピクセルにする(—-resampleHeightWidth)

元画像ファイル:Original_Img.jpg

元画像サイズ:768 x 336

 

変形2

出力画像ファイル:2.jpg

出力サイズ:300 x 450

《アスペクト比は同一の縮小・拡大(一辺が ○○ px の正方形に fit するように)》

縦横比のキープした変形には、-Z オプション、もしくは、–resampleHeightWidthMax オプションを使用します。※サイズ指定の引数はひとつ(縦横指定ではない)

例 3) 一辺が 400px の正方形に fit するように、アスペクト比を変えずに、拡大・縮小します

元画像ファイル:Original_Img.jpg

元画像サイズ:768 x 336

 

拡大・縮小1

出力画像ファイル:3.jpg

出力サイズ:400 x 175

ところが…

ところが、これだと、以下のような場合、問題がおきます。

例 4) 横幅を 400 px にそろえたくて、画像が縦長の場合

元画像ファイル:Tatenaga.jpg

元画像サイズ:200 x 455

拡大・縮小 失敗1

出力画像ファイル:4.jpg

出力サイズ:176 x 400


例 5) 縦の高さを 400 px にそろえたくて、画像が横長の場合

元画像ファイル:Yokonaga.jpg

元画像サイズ:600 x 300

拡大・縮小 失敗2

出力画像ファイル:5.jpg

出力サイズ:400 x 200

例 4 では、横幅ではなく、縦の高さが 400 px になってしまい、肝心の横幅は、176 px ですし、例 5 では、縦の高さではなく、横幅が 400 px になってしまい、肝心の縦の高さは、200 px です。

私の場合も最終的には、「フォルダ内の画像ファイル全てを対象に、一括して横幅を統一した画像に変換をしたい」ので、これではうまくないわけです。

つまり、上記の 例 4 や 例 5 が混在するフォルダに対して、-Z オプションでは、具合が悪いわけです。

《アスペクト比は同一の縮小・拡大(横幅指定 / 縦幅指定)》

直接、横幅や高さを明示的に指定して、かつ、縦横比を変えないで、変換するオプションってないの?ヘルプ出してみるべ。

ありました。

この記事の最初に「縦横比も変わる変形オプション」として説明した-z オプションと同列のところにあったので、見逃すところでした。

明示的に横幅を指定して、縦横比を変えないためには、–resampleWidthを、

未自適に高さを指定して、縦横比を変えないためには、–resampleHeightを使えばいいようです。


例 6) 横幅を 400 px にして、かつ、アスペクト比を変えずに、拡大・縮小します

元画像ファイル:Tatenaga.jpg

元画像サイズ:200 x 455

出力画像ファイル:6.jpg

出力サイズ:400 x 910


例 7) 高さを 400 px にして、かつ、アスペクト比を変えずに、拡大・縮小します

元画像ファイル:Yokonaga.jpg

元画像サイズ:600 x 300

出力画像ファイル:7.jpg

出力サイズ:800 x 600

《その他:Rotate / Flip / Crop / Pad 》

回転させる / 水平(垂直)反転 / (画像中央からの)切り抜き などができます。ま、このあたりは、間違えようがないでしょ。

例 8) 時計回りに45度回転させます

元画像ファイル:Original_Img.jpg

元画像サイズ:768 x 336

 

出力画像ファイル:8.jpg

出力サイズ:780 x 780


例 9) 水平に左右を反転させます(鏡に映った感じ)

元画像ファイル:Original_Img.jpg

元画像サイズ:768 x 336

 

出力画像ファイル:9.jpg

出力サイズ:768 x 336


例 10) 垂直に上下を反転させます

元画像ファイル:Original_Img.jpg

元画像サイズ:768 x 336

 

出力画像ファイル:10.jpg

Crop と Pad

これには、-c オプションでも、-p オプションでもどちらでも同じのようです。cropとpadですから、切り出しと余白とでもなるのでしょうか。*3

しかし、結果に違いは見つけられませんでした。

以下の例では、cropの方を使っています。


例 11) 200 x 300 の画角で、中心から、元画像を切り出します。

※ 指定画角サイズが、元画像より小さい場合:元画像を中心から指定画角分切り出します

元画像ファイル:Original_Img.jpg

元画像サイズ:768 x 336

 

crop1

出力画像ファイル:11.jpg

出力サイズ:200 x 300


例 12) 400 x 800 のキャンバスの中心に、元画像を貼り付けたようにします

※ 指定画角サイズが、元画像より大きい場合:黒いキャンバスの中心に元画像を貼り付けた感じになります。

今回の元ファイルの例ですと、横がキャンバスより長く、縦がキャンバスより短いので、

結果としては、元ファイルの左右は切り捨てられ、上下には、黒いキャンバスが見えるということになります。

ところで、キャンバスの色ですが、黒は白とかにならないのかなぁ。ご存じの方、教えて下さい。 > えらいひと

元画像ファイル:Original_Img.jpg

元画像サイズ:768 x 336

 

出力画像ファイル:12.jpg

    • 注1Exif 情報なんかもいじれるみたい。

    • 注2cdのあとのスペース忘れずに…

  • 注3結果は、余白ではなく余黒っぽい状況になりましたw